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help リーダーに追加 RSS ジョプリン ジ・イージー・ウィナーズ / パールマン(vn) プレヴィン(p)

<<   作成日時 : 2006/10/02 22:45   >>

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誰をも幸せにする魔法のヴァイオリン。

このCD、miwaplanさんにご紹介され、購入しました。miwaplanさんとはどうも趣味趣向が似ているらしく(ご本人には不本意かもしれませんが。)、ご推薦されるものはほとんど、私に取ってはアタリなんですよね。私はどちらかというとマイナー物(あまり有名でないという意味と、短調という意味両方において)が好き、一方、miwaplanさんは王道を行く感じではあるのですが、最初に私がmiwaplanさんの記事で注目し、購入したフレイレ/シャイーのブラームスで、『この人分かっている。』などと、偉そうなことを思ってしまいました。『彼の推薦するものは追って行こう』ということで、私のくだらない長い文章より、miwaplanさんの簡潔で勘所を押さえたCD評を読んだ方がためになります。

なにか、miwaplanさんご紹介の記事になってしまいましたね。

私、実はラグ・タイムもスコット・ジョプリンもなんとなく、色々なところ(やっぱり映画《スティング》が代表的でしょうか。)でBGMとして聴いているので、良く知っているつもりになっていて、今更何か、CDを買って聴くまでもないと思っていました。これをmiwaplanさんが大推薦していなかったら、絶対買わないCDだったかもしれません。パールマンについてもプレヴィンについても好きな演奏家ではありますが、それだからといって、何かあえて、”明るくて、ノー天気”な音楽(>ジョプリンファンの方々、ごめんなさい。)は、BGMだなあ・・などと、不遜な態度を取り続けていたかもしれません。

それが、今聴いているCDなのです。なんと豊かな音楽でしょう。もちろんBGMとしても最高級ですが、じっくり聴いても、このくつろいだ雰囲気の中に、本当に歌を、幸せを感じます。幸せすぎる音楽を聴いて涙が出るなんて・・本物です。パールマン考えてみたら、足も不自由で、健常者(という言い方が差別用語かどうかわかりませんが。)と比べたら、不自由な生活を強いられている筈ですが、それが、こんな楽しく美しい音楽を奏でているのです。彼の天性の明るさとヴァイオリンを弾ける幸せを、人にも分け与えてくれる。
センスの良いプレヴィンのピアノ(まあ、本職はジャズの方にあり、何をうまくやってクラシックの指揮者なんかになっているのかなどと、ジャズミュージシャン連から言われているいるらしいですが。ということで、ジャズのご先祖ラグタイムをプレヴィンが得意とするのは、当たり前といえば当たり前?)。

もちろんどの曲も素晴らしいですが、8曲目のちょっと長い、そして明るい中にもちょっとした影を感じる《ソーラス》という曲が今身に染みます。

ジョプリン ジ・イージー・ウィナーズ / パールマン(vn) プレヴィン(p)@HMV

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ジョプリンの《ラグタイム集》を、パールマン&プレヴィンでTOCE13334
 スコット・ジョプリン:ラグタイム集(全10曲)  ヴァイオリン:イツァーク・パールマン ピアノ:アンドレ・プレヴィン  録音:1974年12月2日&10日 場所:ピッツバーグ、ハインツホール 時間:43分01秒 金額:税込1,300円 このCDに  収録されている10曲は、全 ...続きを見る
まぁちゃんのクラシック音楽覚書き
2006/10/05 23:18

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。ご紹介ありがとう(*^。^*)
これは、私のことを褒め過ぎというものです。
このCDについては、書かれている通りですが。

でも、ありがとう。私もブログを書いていて、幸せになれました。
趣味趣向が似ているのは、これはもう確定的ですなあ。

車の中でパールマンのラグタイムを聴くと、これまた幸せになれて、渋滞など何でもなくなるという、相乗効果まで期待できるんです(^_^)v

ラグタイムのCDですけど、ロシア人のピアニストが演奏しているのがあるんですよ。
ジョプリンの曲も収録されてるけど、珍しい曲もたくさん聴けて、テクもあるし録音もいいしで、ラグタイム好きな人には、絶対のお薦めなんです。

ウェブから注文すると、ぴあにすとご本人がサインを入れてくれて通販で届きますよ(^^♪
miwaplan
2006/10/03 00:07
miwaplanさん、
あいかわらずラグタイムは追いかけてらっしゃるのですね。ロシア人とラグタイム・・。想像が出来ない・・。そういえばリフキン(バッハの合唱曲の研究者)がラグタイム好きだったり、結構、面白いですね。

今日、レヴァインのピアノのラグタイム集をCD店店頭で見かけて、買うどうか迷ってしまいました。これは、miwaplanさんに聞いてからかなと思い、とりあえず、その場の衝動は抑えました。

garjyu
garjyu
2006/10/04 01:01
こんにちは。
そのロシア人ピアニストは、アレクセイ・ルミヤンツェフというんですよ。

北浦和で行われたライヴ演奏に出掛けて、2メートル位の距離で聴いて、その実力を確認してきました。

レヴァインのRCA盤ですけど、弾き飛ばしている演奏が多いですね。曲の最後になると、テンポが速くなっているんですよ。まあ気分は高揚しますけど、ラグタイムの悪い見本のような気もします。

その点、リフキンのは落ち着いたテンポで奏でられる演奏ですね。ワーナーから廉価盤で出ています。リフキンのがお薦め(^^♪

ジョプリン自身も、「速く弾かないで」という指示を出していたくらいですから、当時から「弾き飛ばす」演奏が多かったと思われます。
miwaplan
2006/10/04 22:23
nuwaplanさん、こんばんは。
アレクセイ・ルミヤンツェフですか。初耳です。勉強不足です。探してみます。
リフキンは良いですか。了解。

garjyu
garjyu
2006/10/04 23:32

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