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help リーダーに追加 RSS ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第14番 (365枚棚卸 7)

<<   作成日時 : 2007/01/07 13:50   >>

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2006年1月7日にはこの曲のCDを推薦しました。

2006年1月7日の記事はこちら↓
http://garjyu.at.webry.info/200601/article_13.html

アルバン・ベルク四重奏団(以下“ABQ")の鉄壁のベートーヴェンです。

巷間、ABQは“上手すぎる”がゆえに“味がない”などといわれることが多いようです。ポリーニなども同様のこといわれるので、技術が高い人たちほどそういう悪口を受けるリスクが高いのでしょうね。
三段論法的にいえば、
『技術が高い→その技術におぼれたり、ひけらかしたりする→曲の解釈などはないがしろ、もしくは材料に過ぎない→曲への理解が低い、味がない。』
ということでしょうかね。
曲を弾くのに技術の裏づけが必要なのは確かで、それがあるゆえに、曲への解釈の幅なども広がりようもあるわけでしょうし、何よりも“上手い”というのは“天才”または“努力”の証といえないでしょうか?

私のポリシーの一つは、『つまらない先入観なしで“上手い”人たちの演奏を聴いてみる。』ということです。

もちろん、この1枚“365枚の中の1枚”(7/365番)として認定致します。




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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
garjyuさん、こんばんは。
これは曲が曲、究極の名曲ですね。
私もいろいろな四重奏団の演奏で聞き、そのたびに感動してきました。
どの団体も自らの生涯というかアイデンティティをかけて演奏しているはずですから、私は優劣を比較すること自体がナンセンスだと思います。ABQの濃い演奏、もちろん素晴らしいです。
アルトゥール
2007/01/07 18:19
アルトゥールさん、こんばんは。
>どの団体も自らの生涯というかアイデンティティをかけて演奏しているはずですから、私は優劣を比較すること自体がナンセンスだと思います。

いわれて見たらそのとおりですね。それぞれのアルバムつくるにおいては、演奏する側のドラマがあるはずなんですよね。それを考えずに簡単にバッサリ切り捨てるのだけはしたくないと思っています。

garjyu
garjyu
2007/01/07 19:29
garjyuさま 
いつもコメントありがとうございます。
アルバンベルクのベトベン、私が持っていたのは、ライヴ盤でした。スタジオ録音盤とは違いがありますか?
ライブ盤は少し聴いて、やはり、ジュリアードに変えてしまいました、申し訳ありません;;
ですが、ジュリアードのライヴ盤を聴いていて、初めの方はかなり違和感を覚えました、そのうちに、違和感はなくなったのですが〜。
アルバン・ベルクの演奏に私が違和感を感じるのは、ひょっとしたら、チューニングのせいではないかなって思ったりしています。かなり高く感じるんですよ。ヴィーンの人たちですから、A=445くらいのチューニングをしているのではないかなって、ふと思いました。アメリカは、A=440ですので。スタジオ録音盤も聴いてみたいと思います。
ミ(`w´)彡 
rudolf2006
2007/01/07 23:23
rudolfさん、おはよう御座います。

私はライブも持ってます。どちらも好きですが、推薦はスタジオ盤です。

>アルバン・ベルクの演奏に私が違和感を感じるのは、ひょっとしたら、チューニングのせいではないかなって思ったりしています。かなり高く感じるんですよ。

これは、目から鱗・・。音痴の私にはなんともいえないですが、言われると弦のテンションの高さも感じないではないですね。

さすが、演奏家の視点、参考になります。
garjyu
2007/01/08 07:08

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