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zoom RSS オルフ 《カルミナ・ブラーナ》 / ムーティ フィルハーモニア管&合唱団(365枚棚卸161)

<<   作成日時 : 2007/06/10 10:25   >>

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2006年6月10日にはこの曲のCDを紹介↓致しました。
http://garjyu.at.webry.info/200606/article_11.html

今になって良く考えてみると、私のこの曲(というかこのアルバム)の出会いというのが良く分からないのです。おそらく、高校生くらいのときに、このムーティ指揮の《カルミナ・ブラーナ》を購入した(もしくは親に買ってもらった)のですが、この20世紀に書かれた音楽が、こんなに親しみやすく、迫力満点だということを、そのときの私は“事前情報”としてしっていたのか?
自分のお小遣いで買うにしろ、親に買ってもらうにしろLP一枚の価格も価値(対他の物価)も、今、大人買いが出来るほど大安売りのCDの状況というのとは大分違っていました。

《カルミナ・ブラーナ》が20世紀の音楽のうちの《春の祭典》などとならぶ大ヒット曲だと、1970年代当時の私は意識していたのか・・。レコード芸術か何かの受け売りか、誰か友人に入れ知恵されたか。
いずれにしても、この“愉快な絵”のジャケットのLPが家にあったのです。しかも面白くて、まさに“擦り切れる”ほど聴いたのです。
この曲の代表的なヨッフムの演奏のアルバムは、CDになってから手にとったと思います(要するにムーティの盤の方が、私にとってはデフォルトなワケです。)。

まあ、あまりそんな昔のことを思い出さなくても、CDプレーヤーのトレイにこのムーティの《カルミナ》をのせ、音量をマックス(というか、近所迷惑にならない程度の最大レベル)にして、スタートボタンを押せばどうでも良くなって、いやがおうにもお祭り騒ぎの中にぶち込まれてしまうのですけれど。演奏は文句なし。血が滾るような迫力。

161/365の宝物。

オルフ 《カルミナ・ブラーナ》 / ムーティ フィルハーモニア管弦楽団&合唱団@HMV

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
ご無沙汰しております。

カルミナ・ブラーナ、私が聞いたのも、そして今も聞いているのもこのムーティによるものです。
でも、本当のことを言えば、最初はどうも好きになれませんでした。
それまで聞いてきた音楽とはずいぶん異質な感じがして、美しいと思えなかったのです。
ストラヴンスキーの曲もあまり知らないのですが、「カルミラ・ブラーナ」は「春の祭典」にも増して原初的なエネルギーのようなもの、魂が動揺するような何か根源的な不安と呪術的エネルギーというか、ディオニソス的なものが感じられてなりませんでした。

しばらくの時を経て再び手にしたのは子供が夢中になってこのCDを聞くようになってから。
不思議なことに今回はすんなりとそのエネルギーの循環に実を任せることができました。

というわけで、カルミナ・ブラーナ、持っているのはムーティのみ。
aosta
2007/06/11 00:05
aostaさん、コメントありがとうございます。

>原初的なエネルギーのようなもの、魂が動揺するような何か根源的な不安と呪術的エネルギーというか、ディオニソス的なものが感じられてなりませんでした。

これが、この曲の特徴であり、魅力の根源ですものね。
ムーティは、一時期、決定盤だったのですかね。それほど、一杯同曲異演が出ていなかったのかもしれませんね。
CDになってから録音が増えたとか?

garjyu
2007/06/11 08:04

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