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zoom RSS アディンセル 《ワルソー・コンチェルト》/ フォーク(p) オドゥイン (365枚棚卸208)

<<   作成日時 : 2007/07/27 12:51   >>

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2006年7月27日にはこのアルバムを紹介↓しました。
http://garjyu.at.webry.info/200607/article_29.html

1.「デンジャラス・ムーンライト」- ワルソー・コンチェルト(アディンセル)
2.「ザ・ケース・オブ・ザ・フライトゥンド・レディ」- イスラの肖像(ビーバー)
3.「白い恐怖」-「白い恐怖」協奏曲(ローザ)
4.「魔の山」- 魔の山の伝説(ニーノ・ロータ)
5.「オリエント急行殺人事件」- 主題とワルツ(ベネット)
6.「ラブ・ストーリー」- コーニッシュ・ラプソディ(バス)
7.「戦慄の調べ」- 死の協奏曲(ハーマン)
8.「ホワイル・アイ・リブ」- オーウェンの夢(チャールズ・ウィリアムズ)
9.「ミッドナイト・オン・ザ・クリフ」- ミッドナイト・オン・ザ・クリフ(ペナリオ)

ゴージャスな映画音楽のためのピアノ協奏曲(風)なものが9曲聴き比べられます。この企画だけで○ですね。
それぞれ、出だしは印象的(似ているとも言えますが・・。)。中身は、短いもの短いなりに、長いもの(といっても10分程度)はピアノ協奏曲の第1楽章バリに充実した内容です。

・表題曲はもちろん名作。
・2は、文字通り“鳴り物(打楽器)”が多くエキゾチックな曲想。
・3はオンドマルトノ(?)を使った中間部が印象的。
・5は、序奏は他とにているようですが、主題提示部からがジャズっぽいですね。
・7の出だしはちょっと特異です、プロコフィエフかラヴェルか・・といったちょっと不気味というか諧謔的というか。その後も、暗めの曲想で、他の音楽とはちょっと異色ですね。ピアノの低音の1音で終わるのです。これは、今回感じたことですが、いわゆる“新作”のピアノ協奏曲として聴かされたら、これが一番面白いと言うかもしれません。
・9は最初からスケール大きく、“大海原を行く客船”を思わせるような音楽(陳腐な例えですいません。)

ピアノの フォークも オドゥイン率いるRTEコンサート管弦楽団というのも浅学にして知りませんでしたが、演奏はそれぞれの曲を引き立てる充分余裕のある大人の名演奏といえましょう。

こりゃ当然、宝物でしょ。208/365枚目。
みなさんも、是非聴いてみてください。必ずお気に入りの1曲があるはずです。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
こういうCDはハズれて「しまった」ということもありますが当たると面白いですね。
 garjyuさんの推薦とあらばチェックしておきます。そういえばワルソー・コンチェルトは確か羽田健太郎さんの追悼番組でみた彼の熱演が記憶に新しいところです。
ダンベルドア
2007/07/28 00:07
ダンベルドアさん、コメントありがとうございます。
あたりかどうかは分かりませんが、それぞれきちんとした楽曲で、演奏もしっかりしてます。
最初は、続けて聴くと似たものばかりだなあ、と思うのも事実ですが、何度か聞くとそれぞれの良さが分かってきます。
garjyu
2007/07/28 05:45

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