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zoom RSS バッハ カンタータ第106番《神の時こそ いと良き時》/ 鈴木雅明 BCJ (365枚棚卸210)

<<   作成日時 : 2007/07/28 11:13   >>

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今日7月28日はバッハの亡くなった日です。
ということで、2006年7月28日にはこの曲、この演奏のCDも紹介↓致しました。
http://garjyu.at.webry.info/200607/article_31.html

葬儀用のカンタータです。しかし、これが暗い音楽(暗い部分がないというわけではありませんが。)ではないのです。なんとも、ふわっとした肌触りと奥深い響きをもった音楽です。
死者を天国に誘い、生きているものを癒しに導く・・。

ためしに、冒頭の器楽だけの“ソナティーナ”だけでも聴いてみてください。広い青い空に火葬場の煙突からほっこりと煙がでていく・・そんなシチュエーションでも哀しさでなく、亡くなった人の良き思い出だけが去来する。

この曲は、大バッハの作品の中でも私が一番好きなものの一つ(他にも一番がいっぱいあるのですが。)です。カンタータの中から一つだけ選べといわれたら、さんざん迷った末に、やっぱりこの曲を選ぶでしょう。

鈴木+BCJの真摯な演奏ぶりは、この曲の理想的な名演と信じてやみません。

本当に宝物、210/365枚目。

バッハ カンタータ第106番《神の時こそ いと良き時》/ 鈴木雅明 BCJ@HMV

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。

BWV106、私にとっても本当に大切な曲です。聞いているとただ涙だけが流れるのだけれど、その涙のなんと甘美な慰めに満ちていることでしょう。
甘美、と言う書き方には御幣があるかもしれませんが、何か喜ばしいと言うか・・・悲しみさえも祝福のように思えてくる、大きな大きな至高の慰めを感じさせてくれる素晴らしい音楽ですね。ところが残念なことにお勧めの鈴木さんのCDはまだ聞いたことがありません。

>この曲の理想的な名演と信じてやみません。
 
すぐにでも聴きたくなってしまいました。
aosta
2007/08/02 21:19
aostaさん、コメントありがとうございます。

>この曲の理想的な名演と信じてやみません。

などと偉そうなことを書いておりますが、このカンタータのCDは、他にリヒター、コープマン、ファゾリスしかもっておりません。ヘレヴェッヘあたりは気になるところです。

>何か喜ばしいと言うか・・・悲しみさえも祝福のように思えてくる、大きな大きな至高の慰めを感じさせてくれる素晴らしい音楽ですね。

全くそのとおりだと思います。この曲が聴ける幸せというの感謝したいです。
garjyu
2007/08/03 05:21

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