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zoom RSS BIS シベリウス全集 ヴァンスカ、ヤルヴィ、他 (『勝手にシベリウスの日』)

<<   作成日時 : 2007/10/01 21:24   >>

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反則技ですが、これを推薦しちゃいます。
いわゆるちょっと値ははるけれども、まさに“良い買い物”です。

録音にも定評のあるBISが、得意のシベリウスもので全集(厳密に言うと“全”ではないかもしれませんが、これだけ聴けば、充分“素人シベリウス博士”くらいにはなれます。)と銘打つのですから、中身も半端じゃありません。交響曲や管弦楽曲は基本的にはヴァンスカの指揮の最新録音で(BISには、これもなかなかの演奏の良いヤルヴィの古い録音もあるはずですが、録音も考慮し、より条件の良いものを選んだのでしょう。)、ヴァンスカの録音のないものをヤルヴィのもので。室内楽、ピアノ曲も、あまり有名ではないかもしれませんが、素晴らしい演奏者たちが“愛”をもって演奏をしているものばかり。

ヴァンスカの交響曲は実は3枚ほどかぶっていたのですが、思い切って"これ”を買いました。それでも(BISは実は廉価盤がないし、あまり安売りもしないものですから。)、他のものを1枚づつかったら、この箱物の倍くらいの値段になってしまうのです。

今日、私はテンペラ弦楽四重奏団の《モデラートとアレグロ・アパッショナート》、イ短調とニ短調(ニ短調の方は少し有名で、《親愛なる声》というタイトルがつけられているものです。)弦楽四重奏曲のCD(12枚目)をiPodに入れて帰宅途中で聴いておりましたが、不覚にも涙をこぼしそうになりました。『う、美しい。』(ちなみにテンペラ四重奏団は女性ばかりの団体らしいです。)・・。

とにかく、1枚たりとも無駄なものはない宝の山・・というか宝箱です。


シベリウス全集@HMV

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コメント(4件)

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シベリウスは交響曲や交響詩の世界も良いですが室内楽、ピアノ曲も独自の世界でいいですね。吉松隆が「本当は教えたくない」と書いていたのが印象的でした。
ダンベルドア
2007/10/02 01:01
ダンベルドアさん、コメントありがとうございます。
吉松は、シベリウスを“心の師”としていますね。、「本当は教えたくない」といっていたのは読んだことあります。
吉松の作風とシベリウスとは表面上違うように思ってましたが、《プレイアデス》などは結構、シベリウスのピアノ曲が原型かもしれませんね。
garjyu
2007/10/02 22:52
これはまさに宝の山ですよね。
買う前はヴァンスカの交響曲・ヴァイオリン協奏曲がかぶるし高いしどうしよう…と悩んでいたのに、届いて聴いてみたら買ってよかったと思ったCDです。
テンペラ四重奏団の演奏は本当に美しいですよね。室内楽、声楽、ピアノ曲、小品が入っているのもいいですよね。

私も吉松氏が「本当は教えたくない」と書いていたのを読んだことがあります。その気持ちもわかるんですけど、このよさを誰かに伝えたい!と感じるのは私だけでしょうか…?

2007/10/03 21:45
遼さん、コメントありがとうございます。
テンペラ四重奏団のこの演奏はこの“全集”が初出のようですね。その後、“シベリウス弦楽四重奏全集”なるシリーズ(3枚くらいでてるらしい。シベリウス、そんなに弦楽四重奏書いていたのか・・という驚きもありますね。)が続き、アンデンテ・フェスティーヴォの弦楽四重奏版?!なども、その中には収録されているようです。これは、そそるでしょう?

ちなみに私も、吉松(吉松ファンというか、吉松マニアですけれど)とはちがい、良いものはみんなで『これは良いよねえ。』と共有したいタイプです。
garjyu
2007/10/03 22:03

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