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zoom RSS マーラー 交響曲第2番《復活》 / ショルティ シカゴ交響楽団 他(勝手にシカゴ交響楽団の日)

<<   作成日時 : 2007/10/15 21:00   >>

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我々の世代にとっては、シカゴ交響楽団といえば、やはりショルティが鍛え上げた“世界一のオーケストラ”だった・・ですよ。そして、ショルティ+シカゴ+デッカ・サウンドとくれば、いやおうなしにマーラーなわけです。

ショルティ、日本では“U大先生(私はこの方も恩人なので、あまり悪くは言いたくないのですが。)”のおかげで、かなり過小評価されたとように思えます。
私はついぞ、このコンビの生演奏に行くことが出来ませんでしたが、今残っているCDを聴くだけでも、何しろ音は凄いし、個性的だし、攻撃的だし、面白いし・・どんどん他の演奏も聴きたくなりますよ。ショルティやっぱり凄い指揮者でした(といいつつ、昨年はショルティの指揮のもの紹介してなかったですねえ。シカゴといえばジュリーニばかり・・。でもジュリーニに主席客演指揮者の席を用意したのもショルティなんですよ。この楽団は一時にタイプの違う大巨匠2人によって素晴らしい演奏を残して来たのですよね。ショルティには2重に感謝。)。

マーラーの《復活》を“最高潮”に演奏したものが、このアルバムです。“頭から尾っぽまで凄い”の一言。
『これはマーラーの暗い部分を表現していないからダメだ。』なんて言って聴かないのは野暮なものだと思います。

ある種偏った演奏かもしれません。しかし、ここにもたくさんの感動があります。兎に角虚心坦懐に、この音楽の饗宴を楽しんでください。終楽章の最後で涙を流さないでいられましょうか。



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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
ショルティの復活は第5楽章の終盤は他の演奏の追随を許さないハイパワーの録音だと思います。

他の録音だとここまでクライマックスが築けないんですよね。


ショルティのマタイ受難曲をエントリー使用と思ったのですが、感想が間に合わず残念。
ピースうさぎ
2007/10/16 00:44
こんばんは。

>『これはマーラーの暗い部分を表現していないからダメだ。』なんて言って聴かないのは野暮なものだと思います。

マーラーの暗い部分が苦手な私にとってはまさにおすすめの言葉です。

ショルティは曲によってはうるさい!と思わず言ってしまうのですが、スケールの大きく盛り上げる曲を盛り上げるのは他を寄せ付けないところがありますね。
ダンベルドア
2007/10/16 01:03
garjyuさま こんにちは

ショルティ・シカゴのマーラーは、私の最初期のマーラー経験です。LPの全集は、2番は確か、ロンドン・シンフォニーであったように思います。後に、シカゴ響で1番から4番、それに9番が再録音されたようですね。4番と「大地の歌」だけ、シカゴ響の演奏で持っています。誰が何と言おうと良いものは良いですよね〜

ミ(`w´彡)
rudolf2006
2007/10/16 10:57
ピースうさぎさん、コメントありがとうございます。

本当にハイパワーの演奏、録音ですよね。
ショルティの《マタイ》、つい最近、タワーで出たやつですね。気になっているのですよね。
今度記事にしてください。
garjyu
2007/10/17 22:05
ダンベルドアさん、コメントありがとうございます。

ショルティのは明確なマーラー、いわば楷書のマーラーでしょうかね。分かりやすい、カッコ良い。きれいなところはとことんきれいだったりもします。これで何に文句つけるのか・・。というのは他のものと比べたときに出てくるのでしょうね。
一つ一つの演奏に長所を見ながら聴いていけば良いのに・・。なんて人のこと言っていられないところもあるんですが。
garjyu
2007/10/17 22:09
rudolf2006さん、コメントありがとうございます。

>誰が何と言おうと良いものは良いですよね〜

そうですね。でも自信を持ってそういえるようになったのは、相当投資してからだったのですけれど(35歳を超えたころからかなあ。)。
garjyu
2007/10/17 22:11

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