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zoom RSS 冷静と情熱の邂逅。 ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番 / グールド バーンスタイン

<<   作成日時 : 2008/05/24 17:17   >>

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これまた面白いですねえ。

グールドBox、良い感じで聴けてます。何が良いって、1枚づつがLPサイズの収録時間=40分前後であることです。人間やはり、何事も長く集中するのは難しいです。40分というのは、BGMとしてでなく、集中して音楽を聴くのにとても適当な時間だと思いますね。

さて、今回はベートーヴェンの3番のコンチェルト。1番はゴルシュマンとの共演で、とてもベストマッチングな演奏を聴きましたが、今回は相手がバーンスタインです。しかも、3番という、ベートーヴェンならではの、渋くも男性的な名曲。

さあ、どう来るか。

最初のオケ、良い鳴り方です。ゴルシュマンのときもこのオケ(コロンビア交響楽団というのは常設の団体でなく、レコーディングの都度、メンバーが集められたのでしょうから、同じオケとはいえないかもしれませんが。)良かったですが、今回は、清新なゴルシュマンの時とは違い、力瘤がはいっているかんじで、ゴリゴリするところがポイントでしょうか。若いころのバーンスタインの思うベートーヴェン像がこれなのでしょう。
そして、グールドのピアノ・・。
1番のときの溌剌とした音楽つくりより、少し引き気味な感じでしょうか。決して悪い意味でないのですが、ちょっと表現が客観的な感じがしました。いわゆる冷静な音楽。
バーンスタインの情熱と、グールドの冷静さ・・。ぜんぜん方向感が違うのに、みごと音楽として成立してしまっているのですよね。面白くてたまらない演奏です。

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番 / グールド バーンスタイン @HMV

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