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zoom RSS パイネマンを知っていますか? ドヴォルザーク ヴァイオリン協奏曲 / パイネマン マーク 

<<   作成日時 : 2008/05/25 11:27   >>

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上品で、清楚で、だからといってお高くとまっているわけでなく・・。

まあ、偉そうに書くほど、私も彼女のことを知っているわけではありません。

2年ほど前でしょうか。さる遠方の友人が『パイネマン良いよ。』と言って、ブラームスとシベリウスの協奏曲の入ったCDを送ってくれたのです。演奏はとてもよかった。とにかく上品なんです。多分、ポルタメントやヴィブラートをあまり使わないからでしょう。これ見よがしのところが全くない。線は細いのですが、深く感銘をうける演奏でした。しかし、これが、いわゆるマイナーレーベルから出ている非正規盤・・。ちょっと、ブログで紹介しづらかった。パイネマンの演奏、他にCDで出ていないか調べてみましたが、そのとき引っかかってきたのはマックス・レーガーの協奏曲・・。全く食指をそそられない。購入せずじまいでした。
そんなこんなで、パイネマンのことを紹介するのはあきらめかけていました。

しかし、タワーレコードのVINTAGE COLLECTIONとして、このドヴォルザークの協奏曲が発売されると聴いて小躍りしました。音楽の神は見捨てなかった(いや、見捨てなかったのはタワーレコードなんですけどね。)。そして、手にいれましたよ、このCD。しかし、買ったは良いけど、一度も聴くことなく、他のミチョモランマ(CDの未聴のヤマのこと。)のCD群の中に埋没しておりました。
そして、それは、今朝発掘されました。
『雨の日の朝のドヴォルザークってちょっと良いよね。』などと思いつつ、聴きはじめました。『ああ、この音、繊細で、フレーズもきれいに決まっているし、ヴィブラートも少ないのに音程がぴっちりしていて気持ちよい良いよなあ。チェコフィルのバックというのも抜群だなあ。』と悠長に聴いていましたが、3楽章の冒頭で“電撃”が背筋を走りました。音楽を聴いていて一番気持ちの良い瞬間。決して、大上段に振り上げているわけでないのに、決まる音が決まっている・・それが感動を呼ぶのですよね。

そもそも、ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲なんて他にCDもっていないのですけれど、これは、都度都度取り出して聴く、愛聴盤になりそうです。

ドヴォルザーク ヴァイオリン協奏曲 / パイネマン マーク @Tower

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
パイネマン
初めて聞く名前でした。
ヴァイオリンの音は難しい。
人の声に近いからでしょう。
好い演奏といい楽器。
たくさんのいい音楽を聴きたいですね。
今日もスマイル
kawazukiyoshi
2008/05/29 08:58
kawazukiyoshiさん、コメントありがとうございます。
私はヴァイオリン音楽の良い聴き手でありませんが、虚心坦懐に聴いて、このアルバムは良いと思いました。
これからもよろしくお願いいたします。
garjyu
2008/05/29 20:34

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