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zoom RSS 美麗にして過激な再創造。バッハ 音楽の捧げ物 / ヘット・コレクティーフ

<<   作成日時 : 2008/12/13 13:05   >>

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使用楽器の指定がないことを逆手に取った、現代楽器による精妙にして刺激的な名演奏。

J.S.Bach :Ein musikalisches Opfer “revisited”

1 Ricercar A 3
2 Canon A 2 Cancrizans
3 Canon A 2 Violini In Unisono
4 Canon A 2 Per Motum Contrarium
5 Canon A 2 Per Augmentationem Contrario Motu
6 Canon A 2 Per Tonos
7 Sonate Sopr'il Soggetto Reale: 1. Largo
8 2. Allegro
9 3. Andante
10 4. Allegro
11 Fuga Canonica In Epidiapente
12 Canon Perpetuus Super Thema Regium
13 Canon Perpetuus
14 Canon A 2
15 Canon A 4
16 Ricercar A 6

Het Collectief

ヘット・コレクティーフ、古楽から現代音楽までなんでもこなすブリュッセルの新進気鋭の団体のようです。私は寡聞にして知りませんでした。
で、このCDを知ったのは、Noraさんのブログでの紹介記事↓
http://nora-p.at.webry.info/200810/article_2.html
から。

ピアノで美しく奏でられるリチェルカーレから意識はもう“あっち”に行ってしまいます。その後に続くフルート、ヴァイオリン、クラリネット、バス・クラリネット等々によって、1曲1曲が工夫をこらされ、色彩豊かに、しかもノンヴィヴラートで精妙に奏でられる音楽は、より魅力的です。
15などは『ジミ・Hへのオマージュ』などと副題がついているだけあって、“そんな”演奏になっています。

Noraさんも紹介記事で書かれていましたが、同じく現代楽器で演奏されたケーゲル盤↓
http://garjyu.at.webry.info/200804/article_8.html
と比較しても、小回りの聴く編成で、より結晶化された音楽が聴けます(それでもケーゲル盤の大胆さも捨てがたいです。)。
これは、ピアノでバッハを聴くのに抵抗がない方(つまり古楽器演奏にこだわらない方)には大推薦させていただきます。

バッハ 音楽の捧げ物 / ヘット・コレクティーフ

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