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zoom RSS ピアノで聴く意義のあるバッハ。バッハ『幻想曲とフーガ』他 / アンジェラ・ヒューイット

<<   作成日時 : 2008/12/23 09:25   >>

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明るくて暖かい音色で奏でられる癒しのバッハ。

1 幻想曲とフーガ イ短調BWV.904
2 イタリア風アリアと変奏 イ短調BWV.989
3 ソナタ ニ長調BWV.963
4 パルティータ イ長調BWV.832
5 組曲ヘ短調BWV.823
6 アダージョ ト長調BWV.968
7 フーガ ハ長調BWV.953
8 コラール《イエス、わが頼り》BWV.728
9 コラール《ただ神の御旨に従う者は》BWV.691
10幻想曲とフーガ イ短調BWV.944

ヒューイットのバッハは若い頃の録音を一度紹介しています。↓
http://garjyu.at.webry.info/200801/article_7.html
それは清新で初々しいとても素敵なCDでした。

そこでも書きましたが、とある日の私、CD店の店頭で“あるCD”がかかっていて、ついその美しさに足を止めるぐらいひきつけられました。そのCDはアンジェラ・ヒューイット(その頃そのピアニストの名前はしりませんでした。)のハイペリオンから出たての新譜で、貧乏性の私には手がでなかった・・いや出さなかったのです。
それから4年あまりの月日を経て、その“あるCD”が今手元にあります。まさに“このCD”です。いまだに現役盤で安くもなっていないのですが、最近は値段に関わらず、本当に欲しいと思うものを購入することにしました。そして“このCD”を購入し、聴き、心から幸せになりました。

厳しい曲調(いずれもイ短調)の最初と最後に置かれた『幻想曲とフーガ』BWV.904、BWV.944も厳格すぎず、また、華麗すぎないけれど、まさにピアノで弾く、聴く価値のある演奏に思えました。音色が多彩でしかも暖かみを持っているのです。
『ショパンのようにバッハを弾く・・。』という評も読んだことがあります。私も肯定的な意味で、そう思います。
ピアノでバッハを弾くときに必ず通らなければならない・・と私が勝手に思っていた“グールドの呪縛”からは、全く隔絶したオンリー・ワンのピアノ・バッハ。
『幻想曲とフーガ』以外の小品(バッハの真作か疑わしいものも入っているようです。)がまた、素晴らしい愉悦に満ちた演奏になっているのは言うまでもありません。

バッハ『幻想曲とフーガ』他 / アンジェラ・ヒューイット@HMV

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コメント(2件)

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こんばんは。

ヒューイットのバッハは大好きです。特に平均律がいいですよ。現代の「歌うバッハ」ではペライアと双壁ですね。
dokuoh
2008/12/23 23:43
dokuohさん、コメントありがとう御座います。
ヒューイットの『平均律』が良いというのはdokuohさんが前からおっしゃっていましたよね。
なかなか『平均律』4枚組みなんていうのは、聴けないだろうな・・と思って購入を躊躇しているのですが・・。
garjyu
2008/12/24 22:11

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