一年365枚NEO 2017

アクセスカウンタ

zoom RSS 本気の“彼”は凄い。 R.シュトラウス《英雄の生涯》/ カラヤン ベルリンフィル(モスクワ・ライヴ)

<<   作成日時 : 2009/01/02 20:52   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

画像


凄い迫力。唸るベルリンフィル!

・モーツァルト:ディヴェルティメント第17番ニ長調 K.334
・R.シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』Op.40
1 第1部 英雄
2 第2部 英雄の敵
3 第3部 英雄の伴侶
4 第4部 英雄の戦い
5 第5部 英雄の業績
6 第6部 英雄の引退と完成

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン

リヒャルト・シュトラウスはどちらかというと苦手なのです。このブログの中でも取り上げたことはないかと思います。
しかし、この演奏は無視できません。
昔、海賊盤で出たときに凄い噂になった“演奏”でした。しかし、“後の祭り”、それを聞いたときには手に入れることも叶わないものとなっておりました。
モスクワでのライヴ、ステレオとはいえ、今の最新録音とはくらぶべくもない音質でしょう。しかし、伝説の名演。聴いてみたい。そして、私を唸らせて欲しい。(私の)苦手なリヒャルト・シュトラウスで、私を納得させてくれる演奏であれば、それは名演に違いないのです。

それから待ちわびて数年。ついに出ました。手に入れました。聴きました。
『ぐはっ!圧倒された!』

『ドライブするのではないキャリーするのだ。』というのがカラヤンのオーケストラ指揮におけるスタイルの根底にあるものでした。しかし、彼、ここでは、それを自ら破っています。“ドライブ”どころか煽る、煽る。
最初の第1部より、流線型でカッコ良く推進力のある音楽が奏でられます。
第4部の『英雄の戦い』が聴き所であるのは言うまでもありません。いつも冗長だと思っていたその他の箇所も一気呵成に聴き通すことが出来ました。

『本気のカラヤンは何時でも凄い。』↓
http://garjyu.at.webry.info/200607/article_18.html
この言葉は、やはりここでも有効でした。

R.シュトラウス:『英雄の生涯』、モーツァルト:ディヴェルティメント第17番 カラヤン&ベルリン・フィル(1969 モスクワ・ライヴ)@HMV

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あけましておめでとうございます。
出だし好調ですね。
私は正月で今余裕が見えたので、ぼちぼち更新しようかと。
カラヤンもライブは凄いんですね。この演奏は聴いたことがありませんが。

今年もよろしくお願いします。
ダンベルドア
2009/01/02 21:24
ダンベルドアさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

カラヤンはライブの人・・というのが、私の認識です。
garjyu
2009/01/03 07:49

コメントする help

ニックネーム
本 文
本気の“彼”は凄い。 R.シュトラウス《英雄の生涯》/ カラヤン ベルリンフィル(モスクワ・ライヴ) 一年365枚NEO 2017/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる