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zoom RSS しっとり地味目に。バッハ カンタータ第73番《主よ、汝の御心のままにわれはあらん》/ ヘレヴェッヘ 

<<   作成日時 : 2011/01/23 21:45   >>

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寒い冬の一日、信仰について考える。

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・カンタータ第73番《主よ、汝の御心のままにわれはあらん》
Herr, wie du willt, so schicks mit mir, BWV 73

1.Choral e recitative“Herr, wie du willt, so schick's mit mir”
2.Aria“Ach senke doch den Geist der Freuden”
3.Recitative“Ach, unser Wille bleibt verkehrt”
4.Aria“Herr, so du willt”
5.Choral“Das ist des Vaters Wille”

Barbara Schlick, soprano
Howard Crook, tenor
Peter Kooy, bass
Collegium Vocale, Ghent

Philippe Herreweghe


本日、顕現節後第三日曜日(主日)のカンタータは72番《すべてただ神の御心のままに》、73番《主よ、汝の御心のままにわれはあらん》、111番《わが神の欲したまうこと、常に起こらん》 、156番《片足は墓穴にありてわれは立つ》 4曲。
初期の73番《主よ、汝の御心のままにわれはあらん》をヘレヴェッヘ & コレギウム・ヴォカーレの演奏で聴きました。

1曲目、しっとりと、しかし、つんのめるような弦の刻みと、オルガンの高音の合いの手を縫って、「御心に全てをゆだねよう」と歌うコラール。それに、テノール、バス、ソプラノがそれぞれ悩みを訴えるレチタティーヴォが挟まれます。
静かなのですが、暗いのか、明るいのか良く分からない、少しばかり不安を感じさせる曲調です。

2曲目は、オーボエが先導する、テノールの清清しいアリアです。

3曲目から4曲目にかけては、信仰への不安を訴えるバスの歌です。コーイの歌が切々と訴えかけてきます。

5曲目のコラールも、憂いを持った美しいメロディですね。

女声のアリアも入らないし、編成も小さめの地味な曲ですが、ヘレヴェッヘ & コレギウム・ヴォカーレのしっとり且つ丹念な演奏に心打たれました。


Cantata.39, 73, 93, 105, 107, 131: Herreweghe / Collegium Vocale @HMV

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