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zoom RSS 言葉の重み。バッハ カンタータ第126番《主よ、我らを御言葉のもとに守りたまえ》/コープマン

<<   作成日時 : 2011/02/27 21:18   >>

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華麗にして厳粛な冒頭合唱曲から引き込まれます。

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カンタータ126番《主よ、我らを御言葉のもとに守りたまえ》
Erhalt uns, Herr, bei deinem Wort

1.Chorus“Erhalt uns, Herr, bei deinem Wort”
2.Aria“Sende deine Macht von oben”
3.Recitative + Chorale“Der Menschen Gunst und Macht”
4.Aria“Sturze zu Boden, schwulstige Stolze!”
5.Recitative“So wird dein Wort und Wahrheit offenbar”
6.Chorale“Verleih uns Frieden gnadiglich”

Franziska Gottwald, alto
Paul Agnew, tenor
Klaus Mertens, bass
The Amsterdam Baroque Oechestra & Choir

Ton Koopman


本日、復活節前第8日曜日のカンタータは、18番《天より雨くだりて雪おちて》、 126番《主よ、我らを御言葉のもとに守りたまえ》 、181番 《軽薄な心をもてるものは》 です。
篠突く時雨をあらわしたような曲調の18番《天より雨くだりて雪おちて》は、大好きで、過去に記事にしています
ということで、今晩は126番《主よ、我らを御言葉のもとに守りたまえ》を聴いてみました。

まず、1曲目の短調の合唱曲が素晴らしいです。トランペットをフィーチャーしていますが、お祭り騒ぎではなく厳かさが演出されていると思います。もっと聴いていたいのに、とても短かったりもします。
トランペットは高音が頻発し、技巧的です。アムステルダム・バロック、悪くはないのですが、こういう曲などでは、器楽合奏能力がより高いBCJなどの演奏も聴いてみたくなります。

2曲目は神の力を請う、しっとりとした短調のテノールのアリア。2本のオーボエの絡みが美しいです。

3曲目は、アルトとテノールにより紡がれるレチタティーヴォとコラールが合体した立体的な音楽。短いけれども、このカンタータの核心といえるでしょうか。

4曲目は長調のアグレッシブなバスのアリア。なかなか技巧的でもあるように聴こえます。当盤では、伴奏の食いつきが良く、音楽を前に前にと押し進めています。

短調のレチタティーヴォを経て、しっとりとしたコラールで締められます。あいかわらず、さりげなくも美しいアムステルダム・バロックの合唱に心を奪われてしまいます。



バッハ カンタータ全集 Vol.14 / コープマン アムステルダム・バロック@HMV

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