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zoom RSS 頑張れ日本!バッハ カンタータ第1番《暁の明星のいと麗しきかな》/コープマン

<<   作成日時 : 2011/03/25 22:25   >>

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明けの明星よ、日本を照らせ!

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カンタータ1番《暁の明星のいと麗しきかな》
Wie schön leuchtet der Morgenstern

1.Chorus“Wie schön leuchtet der Morgenstern”
2.Recitative“Du wahrer Gottes und Marien Sohn”
3.Aria“Erfüllet, ihr himmlischen göttlichen Flammen”
4.Recitative“Ein irdscher Glanz, ein leiblich Licht”
5.Aria“Unser Mund und Ton der Saiten”
6.Chorale“Wie bin ich doch so herzlich froh”

Deborah York, Soprano
Paul Agnew, tenor
Klaus Mertens, bass
The Amsterdam Baroque Oechestra & Choir

Ton Koopman


未曾有の大地震が起きてから2週間たちました。
たくさんの亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
いまだ行方不明の方々のご帰還を願います。
家族を亡くされたり、ご不便や不安に未だ毎日試練を受けていらっしゃる被災者の皆様、心よりお見舞い申し上げます。
また、我々国民のために、原発において、文字通り命がけの作業をされている皆様、本当にありがとうございます。

原発のこと、被災者個々の今後の再建問題、国全体の経済的な打撃、まだまだ災害は続いていると言えますが、このブログもそろそ通常モードに戻そうかと思います。
今、私自身が出来ることは、少々の募金と節電ぐらい。関東各地では計画停電も続いています。不要不急の音楽鑑賞なんてやめ、つまらないブログの更新なんかしないで、節電に協力した方が良いのかとも思ったのですが、今、自分が自分であるために、できることがあったときできるときが来たときに十分なエネルギーを出せるように、少し贅沢ですが、音楽を聴き文章を書くという、普段の生活に戻ることを決めました。


本日、3月25日は、固定祝日のマリアのお告げの日。この日のためのカンタータは1番という番号が付された《暁の明星のいと麗しきかな》。
この曲は、さすがに有名曲で、私もリヒターの選集で聴き馴染んでいました。コープマン盤も、最低一回は聴いているはずですが、今回改めて。

なにはともあれ、ホルンも参加する明るく華やか且つゆったりした1曲目の合唱曲が素敵過ぎます。こんな時だからこそ、こういう包容力のある曲が心に染み渡りますね。アムステルダム・バロックの合唱、いつもより人数がいるのかも知れません、十分な響きが堪能できます。それでも透明感がそこなわれないのはさすが。

3曲目、ファゴットに導かれるソプラノのアリアは、これも明るく朗らかな曲調。Deborah Yorkさんの透明で伸びやか歌声がしびれます。

5曲目のテノールの明るいアリアでは、2挺のヴァイオリンが活躍します。雅やかなコンチェルトのようです。

ホルンのオブリガートのついた力強いコラールも素敵です。

私は、マタイ、ヨハネを彷彿とさせる、暗めの曲調のカンタータが好みだったりするのですが、この1番は明るくても大好きと言える曲だと再認識いたしました。

今の日本への応援歌に、まず一から始めるという意味でも、この明るく聴くものの心を洗うような1番のカンタータふさわしくはないでしょうか。


バッハ カンタータ全集 Vol.13 / コープマン アムステルダム・バロック@HMV

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