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zoom RSS 春の舞曲。バッハ カンタータ第184番《待ち望みたる歓びの光ぞ》/ コープマン

<<   作成日時 : 2011/06/14 23:11   >>

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2曲目のデュエットがとても素敵です。

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カンタータ第184番《待ち望みたる歓びの光ぞ》
Erwünschtes Freudenlicht

1.Recitative“Erwünschtes Freudenlicht”
2.Duetto“Gesegnete Christen”
3.Recitative“So freuet euch, ihr auserwählten Seelen”
4.Aria“Glück und Segen sind bereit”
5.Chorale“Herr, ich hoff' je, du werdest die in keiner Not verlassen”
6.Chorus“Guter Hirte, Trost der Deinen”

Lisa Larsson, Soprano
Elisabeth von Macnus,alto
Gerd Turk,tenor
The Amsterdam Baroque Oechestra & Choir

Ton Koopman

本日、聖霊降臨祭最終日のカンタータは、175番《彼は羊の名を呼びたもう》と184番《待ち望みたる歓びの光ぞ》の2曲です。
世俗カンタータ、BWV184aのパロディと言われている184番を聴いてみました。

このカンタータ、トラヴェルソの合いの手がとても可愛らしい、長くも音楽的なテノールのレチタティーヴォで幕を開けます。
テュルクさんの声もトラヴェルソのさえずりもチェロの支えもとても素晴らしいです。

そして、ソプラノ、アルトの明るいパストラーレ風デュエットが続くのですが、これは、もう至福ですね。バッハにしては享楽的過ぎとも言えるほどキャッチーな音楽ではないでしょうか。いや楽想というよりは、女声2人の力のなせる業なのかもしれません。
この盤ではアルトも女声なのがうれしいです。
ちょっと長めの曲ですが、もっともっと浸っていたいと思わせるものでした。

レチタティーヴォに続くテノールのアリアは、ヴァオリンのソロのオブリガートに導かれた、リズミカルかつ気品のある短調の曲です。

続くコラールはしっとりと歌い上げられますが、このカンタータここでは終わりません。
とても素敵な舞曲風(ガヴォット)の合唱曲が続くのです。しっとりした中間部がとりわけ素敵です。コープマンは、その中間部をソリで歌わせていて効果絶大です。

このカンタータもかなり私的ランキング上位のものになりそうです。


バッハ カンタータ全集 Vol.7/ コープマン アムステルダム・バロック@HMV

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