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zoom RSS 神よ、お救い下さい。バッハ カンタータ第2番《ああ神よ、御空にみそなわせ》/ コープマン

<<   作成日時 : 2011/07/03 23:33   >>

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おごそかな雰囲気を持つカンタータでした。

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カンタータ第2番《ああ神よ、御空にみそなわせ》

1.Chorus“Ach Gott, vom Himmel sieh darein”
2.Recitative (tenor)“Sie lehren eitel falsche List”
3.Aria (alto)“Tilg, o Gott, die Lehren”
4.Recitative (bass)“Die Armen sind verstört”
5.Aria (tenor)“Durchs Feuer wird das Silber rein”
6.Choral“Das wollst du, Gott, bewahren rein”

Michal Chance, alto
Paul Agnew, tenor
Klaus Mertens, bass
The Amsterdam Baroque Oechestra & Choir

Ton Koopman

本日、三位一体節後第2主日のカンタータは、2番《ああ神よ、御空にみそなわせ》、76番《天は神の栄光を語る》の2曲です。76番の方が、ライプツィヒ1年目、2番が2年目の作です。
本日は、2番の方を聴いてみました。

古めかしさを感じる、厳かで、暗めの色調の冒頭合唱。ある意味コンサヴァティブで、これぞ教会で奏でられるべき音楽といった趣を感じます。

暗めの雰囲気を引きずりつつも、雄弁な語りがオペラチックなテノールのレチタティーヴォを経て、3曲目のアルトのアリアは、打って変わって明るい音楽です。ヴァイオリンのオブリガートを中心にした伴奏はこじんまりしていますが、ゆえに、親密な音楽が心地よくながれます。

イエスの後光を思わせる弦とオルガンの和音を伴って語られる、次のバスのレチタティーヴォもなかなかの聞き物になっています。

続くテノールのアリアは、流れるような短調の音楽です。暗めですが、テンポが良いので、悲しみに沈みこんで行きはしません。

コラールも、しっとりとした短調のものでした。

バッハ カンタータ全集 Vol.10/ コープマン アムステルダム・バロック@HMV

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