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zoom RSS 黙って買え! 再発 EMIチェリビダッケ・エディション

<<   作成日時 : 2011/08/28 01:06   >>

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クラシック管弦楽を聴く人々にとって避けて通れない、いや、これを聴くことが、クラシック音楽鑑賞の真髄であると言っても良い、繊細さ・緻密さ(ライヴ録音なのに!?)と雄大なスケール感、難解な哲学とエンターテイメント性を同時に内在しているチェリビダッケ+ミュンヘンフィルによる演奏の数々、廉価で再発されるようです。
持っていない方は、是非・・いや必ずご購入ください。

画像



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・チェリビダッケ・エディション第1集 交響曲集(14CD)

ハイドン:
交響曲第103番変ホ長調『太鼓連打』
交響曲第104番ニ長調『ロンドン』
交響曲第92番ト長調『オックスフォード』

モーツァルト:
交響曲第40番ト短調 K.550

ベートーヴェン:
交響曲第2番ニ長調 op.36
交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』
交響曲第4番変ロ長調 op.60(2種)
交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』
交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
交響曲第7番イ長調 op.92
交響曲第8番ヘ長調 op.93
交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』*
『レオノーレ』序曲第3番 op.72a

シューベルト:
交響曲第9番ハ長調 D.944『グレート』

ブラームス:
交響曲第1番ハ短調 op.68
交響曲第2番ニ長調 op.73
交響曲第3番ヘ長調 op.90
交響曲第4番ホ短調 op.98
ハイドンの主題による変奏曲 op.56a

シューマン: 
交響曲第2番ハ長調 op.61
交響曲第3番変ホ長調 op.97『ライン』
交響曲第4番ニ短調 op.120

ヘレン・ドーナト(ソプラノ)*
ドリス・ゾッフェル(コントラルト)*
ジークフリート・イェルザレム(テナー)*
ペーター・リーカ(バス)*
ミュンヘン・フィルハーモニー合唱団*


・チェリビダッケ・エディション第2集 ブルックナー:交響曲集(12CD)

ブルックナー:
交響曲第3番ニ短調(1888/89 ノヴァーク版)
交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』(ハース版)
交響曲第5番変ロ長調(ハース版)
交響曲第6番イ長調(ハース版)
交響曲第7番ホ長調(ハース版)
交響曲第8番ハ短調(1890 ノヴァーク版)
交響曲第9番ニ短調(ノヴァーク版)
(及び交響曲第9番のリハーサル)
テ・デウム(1883/84  ペータース)**
ミサ曲第3番ヘ短調*** 

マーガレット・プイラス(ソプラノ)**
クリステル・ボルヒェルス(コントラルト)**
クラエス・H.アーンシェ(テナー)**
カール・ヘルム(バス)**
ミュンヘン・フィルハーモニー合唱団**
ミュンヘン・バッハ合唱団員**
エルマー・シュローター(オルガン)**

マーガレット・プイラス(ソプラノ)***
ドリス・ゾッフェル(アルト)***
ペーター・シュトラーカ(テナー)***
マティアス・ヘレ(バス)***
ミュンヘン・フィルハーモニー合唱団***


・チェリビダッケ・エディション第3集 フランス、ロシア音楽集(11CD)

ドビュッシー:
交響詩『海』
管弦楽のための『映像』〜第2集『イベリア』

ミヨー:
マリンバ、ヴィブラフォーンと管弦楽のための協奏曲 op.278
フランス組曲 op.248

ルーセル:
小組曲 op.39
組曲ヘ長調 op.33

ムソルグスキー/ラヴェル編:
組曲『展覧会の絵』

ラヴェル:
ボレロ

チャイコフスキー:
交響曲第4番ヘ短調 op.36
交響曲第5番ホ短調 op.64
交響曲第6番ロ短調 op.74『悲愴』
組曲『くるみ割り人形』 op.71a

リムスキー=コルサコフ:
交響組曲『シェエラザード』 op.35

プロコフィエフ:
交響曲第1番ニ長調 op.25『古典』
交響曲第5番変ロ長調 op.100

ショスタコーヴィチ:
交響曲第1番ヘ短調 op.10
交響曲第9番変ホ長調 op.70

バーバー:
弦楽のためのアダージョ op.11

バルトーク:
管弦楽のための協奏曲 Sz.116
(及び管弦楽のための協奏曲のリハーサル)


・チェリビダッケ・エディション第4集 宗教音楽、オペラ序曲集(11CD)

J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調 BWV.232
 バーバラ・ボニー(ソプラノ)
 ルクサンドラ・ドノーゼ(メゾ・ソプラノ)
 コルネリア・ヴルコップ(アルト)
 ペーター・シュライアー(テナー)
 ヤロン・ヴィントミュラー(バス)
 マインツ大学ヨハネス・グッテンベルグ・バッハ合唱団

モーツァルト:レクィエム ニ短調 K.626
 カロリーネ・ペトリーク(ソプラノ)
 クリステル・ボルヒェルス(コントラルト)
 ペーター・シュトラーカ(テナー)
 マティアス・ヘレ(バス)
 ミュンヘン・フィルハーモニー合唱団

ヴェルディ:レクィエム
 エレナ・フィリポヴァ(ソプラノ)
 ラインヒルト・ルンケル(メゾ・ソプラノ)
 ペーター・ドヴォルスキー(テナー)
 クルト・リドル(バス)
 ミュンヘン・フィルハーモニー合唱団

ブラームス:ドイツ・レクィエム op.45
 アーリーン・オージェ(ソプラノ)
 フランツ・ゲリーゼン(バリトン)
 ミュンヘン・フィルハーモニー合唱団
 ミュンヘン・バッハ合唱団員

フォーレ:レクィエム op.48
 マーガレット・プライス(ソプラノ)
 アラン・タイタス(バリトン)
 ミュンヘン・フィルハーモニー合唱団

ストラヴィンスキー:詩篇交響曲
 ミュンヘン・フィルハーモニー合唱団

ロッシーニ:
『ウィリアム・テル』序曲
『セミラーミデ』序曲
『絹のはしご』序曲
『泥棒かささぎ』序曲

ヴェルディ:
『運命の力』序曲

モーツァルト:
『ドン・ジョヴァンニ』序曲

ベルリオーズ:
序曲『ローマの謝肉祭』 op.9

メンデルスゾーン:
序曲『フィンガルの洞窟』 op.26
『真夏の夜の夢』序曲 op.21

シューベルト:
『ロザムンデ』序曲 D.644

スメタナ:
交響詩『モルダウ』

J.シュトラウス2世:
『こうもり』序曲

ヴェーバー:
『オベロン』序曲

ワーグナー:
『パルジファル』〜聖金曜日の音楽(第3幕)
『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲
『トリスタンとイゾルデ』〜『愛の死』
『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲
 ジークフリート牧歌
『神々の黄昏』〜葬送行進曲
『タンホイザー』序曲


全て
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
セルジウ・チェリビダッケ(指揮)

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来年2012年は、チェリビダッケ生誕100周年だそうです。

生演奏の一回性にこだわり、録音→再生による音楽鑑賞に懐疑的で、生前、ほとんどレコード、CDのリリースを許さなかったチェリビダッケ本人にとっては不本意でしょうが、これを機会に、色々な録音、映像が蔵出しされることを祈りたいと思います。
録音では、いわゆるリスボンライヴ(ブルックナー:交響曲第8番)、ベルリンフィル復帰公演(ブルックナー:交響曲第7番)、DGで発売されていたシュトゥットガルト放送やスエーデン放送との一連のもの、
映像では、昔LDで発売されていたチャイコフスキー:交響曲第5番、日本公演などを含むブルックナーの諸交響曲、バレンボイムとの共演のブラームスのピアノ協奏曲などは、発売された暁には、XXを質に入れてでも手に入れたいものです。

とりあえず、今回は、EMIから、最近手に入れづらくなっていたものも含め、かなりの廉価で発売されるのは朗報ですね(私自身は、バラで、結局全部手に入れてしまったので、あまり、メリットはないのですけれど。)。
これまで、チェリビダッケを聴いたことのなかった人(どれだけいるのかな?)には、とりあえず、チャイコフスキーの交響曲や、展覧会の絵、『シェエラザード』などの、途轍もない名演(超演!)が入っている第3集をお勧めします。

ちょっと残念なのは、今回の再発BOXの中に、チャイコフスキーの「ロメオとジュリエット」と、バレンボイムとの共演のシューマンとチャイコフスキーのピアノ協奏曲が含まれていないこと。
関係者の皆さん、これらの録音があること、忘れていませんか?


(過去記事)
ブルックナー 交響曲第5番
ムソルグスキー 組曲《展覧会の絵》
バルトーク 管弦楽のための協奏曲
R=コルサコフ 交響組曲『シェエラザード』
ベートーヴェン 交響曲第9番
ショスタコーヴィチ 交響曲第1番、9番 他
チャイコフスキー 組曲『くるみ割り人形』
ワーグナー ジークフリート牧歌 他

チェリビダッケ・エディション第1集@HMV
チェリビダッケ・エディション第2集@HMV
チェリビダッケ・エディション第3集@HMV
チェリビダッケ・エディション第4集@HMV

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ブル好き、チェリ好き、激辛音楽評論家 許光俊の大推薦『世界一苦しみに満ちた交響曲』佐村河内守:交響曲第一番《HIROSHIMA》を黙って聴け!(すみません、聴いてみて下さい)といった感じです。宣伝に偽り無し!現代に生まれた奇跡の大シンフォニーです。
ブル好き
2011/08/28 22:46
当然、既に聴いています。
かなり前に、高額で買いました。
こんなに安くなっちゃって複雑な気持ちです(ノ△・。)

http://hiroceli.blog137.fc2.com/
ヒロチェリ
2011/12/09 18:07
ヒロチェリさん、コメントありがとうございます。
ブログも拝見させていただきます。
garjyu
2011/12/10 02:51
第1集〜第4集全て買いました。
チェリビダッケは、ブルックナーの交響曲に興味を持っていました。
今回、第2集を聴いてすっかりはまってしまいました。
Genbu.F
2012/01/24 17:18

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