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zoom RSS 音楽の神万歳。バッハ カンタータ第137番《力強き栄光の王たる主を讃えよ》/ コープマン

<<   作成日時 : 2011/09/13 22:28   >>

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久々に元気の出る、明るくはつらつとしたカンタータでした。

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第137番《力強き栄光の王たる主を讃えよ》
Lobe den Herren, den machtigen Konig der Ehren

1.Chorus“Lobe den Herren, den machtigen Konig der Ehren”
2.Aria(alto)“Lobe den Herren, der alles so herrlich regieret”
3.Duetto(soprano, tenor)“Lobe den Herren, der kunstlich und fein”
4.Aria (tenor)“Lobe den Herren, der deinen Stand sichtbar gesegnet”
5.Choral“Lobe den Herren, was in mir ist, lobe den Namen”

Johannette Zomer, soprano
Chrisoph Pregardien, tenor
Klaus Mertens, bass
THE AMSTERDAM BARAOQUE ORCHESTRA & CHOIR

Ton Koopman


9月11日は三位一体節後第12主日。今回も、2日遅れです。
この日のカンタータは、35番《心も魂も乱れまよいて》、69a《わが魂よ、主を讃えよ》、137番《力強き栄光の王たる主を讃えよ》の3曲。
ライプツィヒの3年目ですかね。137番を例によって、コープマンの全集から聴いてみました。

1曲目から充実の合唱曲。トランペット、オーボエ、ティンパニなどが活躍する、管弦楽組曲チックなカッコ良さです。演奏も、コープマンにしてはどっしりとやっています。

2曲目は、アルトのアリアの表記になっていますが、独奏ヴァイオリンと低弦のオブリガートが活躍するコラールです。ここでは、アルトの斉唱で歌われています。構えは立派なのに、厳か過ぎることもなく明るく良い雰囲気の曲です。

ソプラノとテノールのデュエットは短調ですが、めいってしまうような暗い音楽ではありません。オーボエのオブリガートを伴いながら、前へ前と進んでいきます。ややオペラチック(バロック・オペラ)ですが、美しいです。ここではリュートが活躍しています。

続く、短調のテノールのアリアは低弦とオルガンの伴奏で歌われますが、途中、やや明るいコラールの旋律がトランペットで入ってくるところでハッとさせられます。

最後のコラールは、1曲目と同様、トランペットやティンパニがフィーチャーされた力強く明るいもの。

レチタティーヴォがないこともあって、手軽な長さの中に、充実した明るく元気にさせるような音楽が横溢しており、器楽的でとても聴きやすいカンタータです。これ、いっぺんで好きになってしまいました。

バッハ カンタータ全集 Vol.18 / コープマン アムステルダム・バロック@HMV

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