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zoom RSS 哀調な愛。バッハ カンタータ第77番《汝の主なる神を愛すべし》/ コープマン

<<   作成日時 : 2011/09/20 22:13   >>

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トランペットのソロが特徴的な使われ方をしています。

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カンタータ第77番《汝の主なる神を愛すべし》
Du sollt Gott, deinen Herren, lieben

1.Chorus“Du sollt Gott, deinen Herren, lieben”
2.Recitative (bass)“So muß es sein”
3.Aria (soprano)“Mein Gott, ich liebe dich von Herzen”
4.Recitative (tenor)“Gib mir dabei, mein Gott”
5.Aria (alto)“Ach, es bleibt in meiner Liebe”
6.Choral“Herr Jesu,der du angezumdt”

Dorothea Roschmann, soprano
Elizabeth Von Magnus
Jorg Durmuller, tenor
Klaus Mertens, bass
THE AMSTERDAM BARAOQUE ORCHESTRA & CHOIR

Ton Koopman

悪しき恒例となりました、2日遅れの教会カンタータレビュー、今週日曜日、三位一体節後第13主日のための曲は、33番《ただ汝ひとりに、主イエス・キリストよ》、77番《汝の主なる神を愛すべし》、164番《汝ら、自らをキリストによりて名づけし者》 の3曲です。
ゾロ目が2曲ありますが、よりラッキーな感じの7+7の方をコープマンの指揮で聴いてみました。

1曲目の合唱曲は、弦の素敵な合奏に導かれる明るいものです。トランペットがフィーチャーされているので、管弦楽組曲風の堂々のものかと思っていると、さほど重くはありません。トランペットが合奏の厚みを構成するというよりも、オブリガートとして、コラールの旋律を淡々と吹いているからかもしれません。ポリフォニックな面白さを感じます。

オペラチックなバスのレチタティーヴォの後、憂いに満ちたソプラノのアリアは、やはり聴きものですね。オーボエと低弦(チェロ・ソロ?)のオブリガートが素敵です。Roschmannさんは、コープマンの全集の中では、しっとり系(ちょいロマン派)の方でしょうか。こういう短調系の曲はハマリかもです。

テノールの嘆き系レチタティーヴォの後は、アルトの、これも短調のしっとり系アリアです。
オブリガートはトランペットのソロ(とファゴット)。しかも高音で結構超絶技巧風。ここでの演奏は結構苦しそうな感じです。もう少しなんとかならなかったかなあなんて考えてしまって、音楽に入り込めませんでした。

最後のコラールも、しっとりとした曲調です。最後の終わり方は、少し唐突な感じでした。

バッハ カンタータ全集 Vol.8 / コープマン アムステルダム・バロック@HMV

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