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zoom RSS イエスの誘い。バッハ カンタータ第8番《愛する神よ、われいつの日に死すや》/コープマン

<<   作成日時 : 2011/10/11 23:40   >>

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涼やかなトラヴェルソの音にやられました。

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カンタータ第8番《愛する神よ、われいつの日に死すや》
Liebster Gott, wann werd' ich sterben

1.Chorus“Liebster Gott, wann werd' ich sterben”
2.Aria (tenor)“Was willst du dich, mein Geist, entsetzen ”
3.Recitative (alto)“Zwar fuhlt mein schwaches Herz”
4.Aria (bass)“Doch weicht ihr tollen vergeblichen Sorgen”
5.Recitative (soprano)“Behalte nur, o Welt, das meine”
6.Choral“Herrscher uber Tod und Leben”

Lisa Larsson, soprano
Annette Markert, alto
Chrisoph Pregardien, tenor
Klaus Metens, bass
THE AMSTERDAM BARAOQUE ORCHESTRA & CHOIR

Ton Koopman

今週の日曜日は三位一体節後第16主日でした。
性懲りもなく2日遅れですが、教会暦通りにカンタータを聴くシリーズやります。

いやあ、当日に聴いたのは聴いたんですが、文章書くのが面倒(感想にもなっていないような簡単なメモで、面倒だといえるほど、たいそうなモノでもないんですけど。)というか、連休だとついついダラダラしてしまいましてねえ。
エンジンをかけなおして、行ってみましょう。

この日のカンタータ、8番《愛する神よ、われいつの日に死すや》、27番《わが終わりの近きを誰ぞ知らん》 95番《わが命なるキリストよ》、161番《来たれ、汝甘き死よ》の4つ。ライプツィヒ2年目の8番、コープマン盤を聴いてみました。というか、その前に、久々にリヒターの選集(教会暦どおり、ほぼ1曲づつ収録されている。)をチェックだけのつもりで聴いたんですね。ああ、この曲かあ。ええなあ。というわけで、コープマン盤でも聴いてみようと思い立ったわけです。

1曲目のオーボエ2本の長閑な絡みのなかに、スタッカートのポポポポポポというかトゥトゥトゥトゥトゥトゥという音で入ってくるトラヴェルソがなんとも爽やかなんですね。
その後、登場する合唱も、なんともさりげなくて良い感じですが、この曲の主人公は木管楽器です。
トラヴェルソ、モダン・フルートなら苦労ない高音では、ちょっと苦しそうで、どうしてもアクセントがついてしまいがちなのは、ご愛嬌ですが、音色はとても美しいですね。
死の影の感じられないのんびりとした曲ですね。

2曲目は少し悲しげなテノールのアリア。オーボエのオブリガートが美しいです。ここでのコンティヌオはオルガンのようですね。

アルトの決然としたレチタティーヴォに続くバスのアリアでは、トラヴェルソの明るく伸びやかなオブリガートが素晴らしいですね。バスも技巧的な歌いっぷりです。

表情豊かなソプラノのレチタティーヴォに続くのは、天上で奏でられているかのような雅かつ厳かなコラールでした。

コープマンでは、この後に、オケが少し厚めのバスのアリアの別バージョンも入っています。ここではいつものコープマン節で、リュートの音も聞こえますね。トラヴェルソも少し装飾音(アドリブ?)が多いです。


バッハ カンタータ全集 Vol.12 / コープマン アムステルダム・バロック@HMV

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