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zoom RSS 罪から目を逸らさず。バッハ カンタータ第5番《われいずこに逃れゆかん》/ コープマン

<<   作成日時 : 2011/11/01 22:53   >>

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冒頭合唱の暗く厳かな雰囲気とテノールとバスのアリアの明るさとが対照的でした。

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カンタータ第5番《われいずこに逃れゆかん》
Wo soll ich fliehen hin

1.Chorus《Wo soll ich fliehen hin》
2.Recitative (bass)《Der Sunden Wust hat mich nicht nur befleckt》
3.Aria (tenor)《Ergiese dich reichlich》
4.Recitative (alto)《Mein treuer Heiland trostet mich》
5.Aria (bass)《Verstumme, Hollenheer》
6.Recitative (soprano)《Ich bin ja nur der kleinste Theil der Welt》
7.Choral《Fuhr auch mein Herz und Sinn》

Silbylla Rubens, soprano
Annette Markert, alto
Christoph Pregardien, tenor
Klaus Mertens, bass
The Amsterdam Baroque Oechestra & Choir

Ton Koopman

教会暦でカンタータを聴くのも、2日遅れが恒例になってきたところで、10月31日が宗教改革記念日だったゆえ、周回遅れとなってしまいました。
今日は、三位一体節後第19主日のカンタータを聴き、明日(出来うれば)、宗教改革記念日のカンタータ行って、取り返したいと思います。

ということで、5番《われいずこに逃れゆかん》、48番《われは幸うすき者、誰かわれを救わん》 、56番《われよろこびて十字架を担わん》のなかから、今日聴いたのは、5番です。例によって、コープマンの全集より。

冒頭合唱は暗め。古風にして厳かな雰囲気がたまりません。次のレチタティーヴォまで、その雰囲気は保たれます。

3曲目のテノールのアリアは、動き回るチェロ・ピッコロ(?)のオブリガートにのった明るく前向きなもの。

イエスの血による救いが歌われる、寂しげなアルトのレチタティーヴォはオーボエの合の手が特徴的です。

トランペットのオブリガートが入るバスのアリアは、威風堂々としています。
ナチュラルトランペットにはちょっと超絶技巧の荷が重そうです。

ソプラノの短いけれど印象的なレチタティーヴォを経て、古風でシンプルなコラールでこの日のカンタータは締めくくられます。


バッハ カンタータ全集 Vol.11/ コープマン アムステルダム・バロック@HMV

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