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zoom RSS 迷うことなく・・・。バッハ カンタータ第188番《われ固く信ず》/ コープマン

<<   作成日時 : 2011/11/19 14:02   >>

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ここでは、コープマンの達者なオルガンが聴きのがせませんね。

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カンタータ第188番《われ固く信ず》
Ich habe meine Zuversicht

1.Sifonia
2.Aria (tenor)“Ich habe meine Zuversicht”
3.Recitative (bass)“Gott meint es gut mit jedermann”
4.Aria (alto)“Unerforschlich ist die Weise”
5.Recitative (Soprano)“Die Macht der Welt verlieret sich”
6.Choral“Auf meinen lieben Gott trau ich in Angst und Not”

Sibylla, Rubens, soprano
Bogna Bartosz, alto
James Gilchrist,tenor
Klaus Mertens, bass
The Amsterdam Baroque Oechestra & Choir

Ton Koopman


11月13日、三位一体祝日後第21主日でした。ほぼ一週間遅れ・・。この日のカンタータは、38番《深き苦しみの渕から、われ汝を呼ぶ》、98番《神のみわざはすべて善し》、109番《われは信ず、愛する神よ、不信仰たるわれを救いたまえ》、188番《われ固く信ず》です。
今回は、ライプツィヒでも、後半期に書かれたらしい188番《われ固く信ず》を聞いてみます。

冒頭のシンフォニア、コープマン、ここでは、いわゆるチェンバロ協奏曲第1番の3楽章をアレンジしたものを置いています。
いわば、オルガン協奏曲というアレンジですが、オルガンなのに小気味良い躍動感が、短調なのに、気持ちよいです。
8分弱と、カンタータの冒頭楽章としては長めですが、曲自体が素敵なので、長すぎる感じはしませんね。『バッハは、宗教声楽曲が一番だね。』といいつつも、カンタータの中でこのような充実した曲を聴くと、やはり彼の器楽曲(協奏曲)の魅力には抗しがたいものがある・・と改めて思ったりするのでした。

明るい舞曲風のアリア。これもとても素敵です。秋も深まっているこの季節に春の暖かさを感じさせます。弦合奏+オーボエのバックも、多声的というよりは、伴奏として充実しているように思えます。

バスのレチタティーヴォも優しい雰囲気です。オルガンとバスに促され、後半は、舞曲が動きだします。

アルトのアリアは、レチタティーヴォに続き、オルガンと弦バスの伴奏です。少し厳か、少し寂しく・・といった雰囲気です。
軽めだけれど、ニュンス豊かなオルガンが聴きものなのは言うまでもありません。

ジャジャジャジャーンという弦の導入に始まるレチタティーヴォを経て、しっとりと、弦合奏とともに歌いあげられるコラールが素敵に曲尾を飾ります。

バッハ カンタータ全集 Vol.19 / コープマン アムステルダム・バロック@HMV

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