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zoom RSS 精妙にして洒脱。ラヴェル 組曲《クープランの墓》(管弦楽版)/ デュトワ モントリオール響

<<   作成日時 : 2014/08/08 22:42   >>

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美しくて楽しくてお洒落〜、これぞラヴェル。録音も最高水準。

画像


・組曲《クープランの墓》
1.プレリュード
2.フォルラーヌ
3.メヌエット
4.リゴードン

モントリオール交響楽団
シャルル・デュトワ

1983年5月 モントリオール、聖ユスターシュ教会


今宵も《クープランの墓》聴いています。デュトワ+モントリオール響ですが、録音も含め、まあこれが本命盤でしょうね。

第1曲
これはスピード違反でしょう、というくらいテンポが速いです。しかも流麗できれいでニュアンスも豊か。最初はそのあまりにも速いテンポになじめなかったんですが、聴きなれちゃうとこれじゃなきゃダメになっちゃうかも。

第2曲
剽軽なリズムも速めのテンポでおしゃれに決めてます。次から次へと別の楽器に歌い継がれ行くさまの変化の様の見事なこと。

第3曲
木管が美しいです。オーボエもいいけど、このフルートは本当に綺麗です(ハッチンズでしたっけ?)。

第4曲
この曲のイメージにあった楽しいウキウキする表現です。テンポも快適、アンサンブルも見事でご機嫌ご機嫌。


全般的にテンポは速くリズミカルで歯切れも良いんですが、音色も豊富、本当に綺麗でおしゃれな演奏・録音です。
こっちを聴いちゃうとカラヤンのものなど美しいは美しいけど全体的にのっぺりした感じがするかもしれませんね(私はカラヤンのも大好きなんですけど。)。
デジタルのセッション録音で蜜月時代のデュトワ + フランスのオケ以上にフランス的と言われたモントリオール響の最高水準の記録が残り、それを安価で聴くことができる我々は幸せものですね。

ラヴェル 組曲《クープランの墓》(管弦楽版)/ デュトワ モントリオール響 @HMV


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