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zoom RSS アダルトな魅力で迫ります。メンデルスゾーン 交響曲第4番《イタリア》/ カラヤン ベルリンフィル

<<   作成日時 : 2014/08/09 16:14   >>

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若やいだ曲を余裕の表現、大人なムードで纏めてくれてます。これも魅力的な表現で私は大好き。

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・交響曲第4番イ長調作品90『イタリア』

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン

1971年1月 ベルリン、イエス・キリスト教会


今日2枚目に聴いた《イタリア》は聴かせ上手カラヤンのもの。


第1楽章
遅くはないけど決して速いとは言えない余裕のあるテンポで立派に音を鳴らし切ってます。滑らかな弦、魅力的な木管、ティンパニなども綺麗に混ざり合いながらも勢いは失わっていません。冒頭にも書いたように、曲の楽しさにはしゃいだようなところのない、余裕綽々、大人な表現ですね。

第2楽章
この楽章の美しい演奏の最右翼でしょうか。木管と弦の溶け合い具合の絶妙さ。(その中でもひときわ光るのがゴールウェイのフルートの音ですが。)ここは天国?竜宮城??桃源郷???

第3楽章
ここではポルタメントの効いた弦が歌いまくりです。軽妙さとは無縁でひたすら美に走ってますな。メロメロにされちゃいます。

第4楽章
この楽章のテンポは結構速く演奏されています。録音のせいかもありますが、ppで動き回る音が遠くから聴こえてくるさまはエコーがかかって幻想的。一方fになってワーッと押し寄せてくる音塊も迫力十分。このテンポで一糸乱れぬアンサンブルのベルリンフィルのうまさは今さら申すまでもありますまい。

《イタリア》という曲の持つイメージとは違うかもしれませんが、これは究極の美演ですね。余韻のきれいなイエス・キリスト教会での録音はいつも通り素晴らしいですね。

メンデルスゾーン 交響曲第4番《イタリア》/ カラヤン ベルリンフィル @HMV




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