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zoom RSS 透明な抒情。メンデルスゾーン 交響曲第3番《スコットランド》/ アバド ロンドン響

<<   作成日時 : 2014/09/20 05:48   >>

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名曲の良さを作為なくそのままプレゼン。一音一音を大事に大事に演奏しています。そして当然の名演。メンデルスゾーンとアバド(とオケ)に拍手。

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交響曲第3番イ短調Op.56『スコットランド』

ロンドン交響楽団
クラウディオ・アバド

ロンドン、セント・ジョンズ・スミス・スクエア
1984年2月

当のスコットランド方面、独立問題でかまびすしいことになっておりますが、ここではその話には触れません。ていうか〜難しいこと分からないし〜(女子高生風)。ひとまず国民投票で独立は否決されたようですけれど、賛否両派の間にわだかまりが残ったり、別の問題に発展しないことを祈って、この曲をまた聴かせていただきます。

この録音をしたころのアバド、《イタリア》を取り上げたときも書いたのですが、素直で癖のない音楽性で、名曲が本当に名曲として生える演奏をしてくれています。
ついこの間聴いて関心したミュンシュの『この曲どうにかしてカッコ良く聴かせたろうやないの。』と言った、ある意味の貪欲さとは全く無縁の表現。

細かく楽章ごとに追ういつものスタイルで書き始めたのですが、全部同じことの繰り返しになりそうなので、今回はやめ、思ったことを箇条書きにしてみます。

・テンポは中庸から少し速めといったところで快適。
・突出したり刺激だったりといった音は全くない。
・オケは一人一人うまいのだが、すべてが全体に奉仕し、一人悪目立ちするようなものもいない。
・一音一音隅々まで目が行き届いており、裏の旋律の動きなどが良く分かる(他の演奏でわからなかったものも、これでわかったところ多数。)。
・録音のせいもあるが、霞たなびくようなオケの音、幻想的。(もっと直接音で迫力のある演奏をお望みなら別の演奏を聴けばいい。)
・聴後感の爽やかなこと・・このうえない。

色々な名演、名録音の形があると思いますが、いい意味でデフォルト的なものとしてこれは万人に推せる(自分自身も含めて)ものかと思います。

で、1回聴き終わって、今おかわり中です。

交響曲第3番《スコットランド》/ アバド ロンドン響 @HMV








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