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zoom RSS 吉松隆 ギター・ソナタ「空色テンソル」他 / 山下和仁

<<   作成日時 : 2006/02/08 10:12   >>

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このカッコ良い曲と、怪物のような演奏を聴いて下さい。

交響曲を一曲聴くようなつもりの心づもりが必要な、曲であり、テンションの高い演奏です。
というよりは、この曲山下以外の誰がまともに弾けるのでしょうか。(少なくともCDに同曲異演はないようです。)
なんと言っても、第1楽章《Noon》の出だしのかっこよさ、途中のリリシズムあふれるメロディー(歌いすぎることないので、臭くならないのも吉松の良さです。)。良いですねえ。
第2楽章《Twilight》のほの暗い哀愁のメロディも吉松節全開でしょう。
間奏曲的な第3楽章《Night》を経て、異教もしくは妖怪たちの祭りのような第4楽章《Midnight》となります。
第5楽章は『太陽が地平線を昇っていく』様子を表した壮大な曲。

アルバム名は“風色ベクトル”ですが、曲の壮大さと魅力、山下の音楽性とのマッチングを考えても、ここでのメインは、「空色テンソル」に間違いありません。

後、「水色スカラー」という曲は、『疑古典的な舞曲を現代に翻案したもの』とのことですが、単に古典的というより、変拍子などで味付けした、吉松らしい曲です。山下も乾いた叙情というのでしょうか、少し突っ放したような、早めのテンポで駆け抜けるのですが、それが中々曲にあっているように思えます。

RCA BVCC 673

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「吉松隆 ギター・ソナタ「空色テンソル」他 / 山下和仁」について
「吉松隆 ギター・ソナタ「空色テンソル」他 / 山下和仁」について ちょうど、このCDを聴いていたところです。 確かにかっこいいですね。最初の「空色テンソル」のまさに雲が流れていく様子をイメージさせる早いパッセージが心奪われます。 ...続きを見る
★ 音楽と季節の記 ☆
2006/02/12 01:02

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コメント(1件)

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初めまして。ちょうど今このCDを聞いていて書こうとしたら、こちらに御紹介がありましたのでブーメランコメント(TB)させていただきました。
こちらは興味のある記事が他にもありますのでまたお邪魔させていただきます。
ダンベルドア
2006/02/12 01:07

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吉松隆 ギター・ソナタ「空色テンソル」他 / 山下和仁 一年365枚 2017/BIGLOBEウェブリブログ
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