テーマ:メンデルスゾーン

真打はこれでしたね。メンデルスゾーン 交響曲第3番《スコットランド》/ カラヤン ベルリンフィル

究極の名演だと思います。文句ない・・いや文句はありますよ。それは美しい過ぎること。 メンデルスゾーン:交響曲第3番イ短調作品56《スコットランド》 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン 録音:1971年1月 ベルリン、イエス・キリスト教会 最近はFBのクラシック音楽のグループに参…
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男の浪漫。メンデルスゾーン 交響曲第3番《スコットランド》(1842年版)/ シャイー 

異版を採用していることもセールス・ポイントではありますが、それ以上に男気のある芯の一本通った演奏がいい。これも大推薦。 交響曲 第3番《スコットランド》(1842年ロンドン版) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 リッカルド・シャイー ライプツィ、ゲヴァントハウス 2009年1月22-23日 メン…
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夢幻の世界に誘われ・・。メンデルスゾーン《真夏の夜の夢》/ プレヴィン ロンドン響

聴くと自分が若返ったような気持ちにさせられる夢のような音楽、演奏です。 特に序曲はプレヴィンのセンスの良さが光っています。同曲の中でもピカ一の演奏(当社比?)だと思うなあ。 ・《真夏の夜の夢》序曲 作品21 ・劇付随音楽 《真夏の夜の夢》作品61 スケルツォ 情景“丘を越え、谷を越え" 合唱付き妖…
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劇的! メンデルスゾーン カンタータ《最初のワルプルギスの夜》/ ドホナーニ ウィーンフィル他

名曲の名録音。この曲知らない人は、まず聴いてみてください。 ・カンタータ『最初のワルプルギスの夜』Op.60 序曲 第1曲 5月はほほえむ 第2曲 あなた方はいとも大胆に振舞えますか 第3曲 今日、いけにえを捧げるのを畏れる者は 第4曲 男たちよ、ここに散らばれ! 第5曲 この愚かなキリスト教の僧たちを、第6曲…
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透明な抒情。メンデルスゾーン 交響曲第3番《スコットランド》/ アバド ロンドン響

名曲の良さを作為なくそのままプレゼン。一音一音を大事に大事に演奏しています。そして当然の名演。メンデルスゾーンとアバド(とオケ)に拍手。 交響曲第3番イ短調Op.56『スコットランド』 ロンドン交響楽団 クラウディオ・アバド ロンドン、セント・ジョンズ・スミス・スクエア 1984年2月 当のスコットラ…
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慟哭のアレグロ、祈りのアダージョ。メンデルスゾーン 弦楽四重奏曲第6番 / カルミナ四重奏団

メンデルスゾーンが書いた一番暗い音楽でしょうか?BGMには不向きですが深淵にして深刻な曲です。 スタイリッシュで緻密なカルミナ四重奏団の演奏も感動的。 メンデルスゾーン 弦楽四重奏曲第6番ヘ短調 カルミナ四重奏団 1991年1月21-24日 スイス、ラ・ショー・ド・フォン、ムジカ・テアトル 頭の中…
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スコッチでドラマチック? メンデルスゾーン 交響曲第3番《スコットランド》/ ミュンシュ ボストン響

“憂愁なスコッチ”という雰囲気は少し薄目ですが、何せテンポ設定が決まっていて、ひとつの交響曲としてカッコ良く聴かせたものとしてはピカイチの録音かと。これを聴いて退屈する人はいないでしょう。 交響曲第3番イ短調Op.56『スコットランド』 ボストン交響楽団 シャルル・ミュンシュ 1959年12月7日 ボスト…
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新鮮な感動。メンデルスゾーン 交響曲第3番《スコットランド》/ ノリントン シュトゥットガルト放送響

最初はあまりに薄味かなあと思ったのですが、鄙びた音に哀愁を感じるようになってきました。4楽章は文句なく素晴らしいです。 ・メンデルスゾーン:交響曲第3番イ短調 Op.56《スコットランド》 シュトゥットガルト放送交響楽団 サー・ロジャー・ノリントン 2004年9月3,7日  シュトゥットガルト・リーダーハ…
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手抜きなき横綱相撲。メンデルスゾーン 交響曲第2番 《讃歌》/ カラヤン ベルリンフィル他

帝王カラヤンの実力が見える凄演。オケも独唱も合唱も本気。今の私にとってのこの曲の決定盤です。 ・メンデルスゾーン:交響曲第2番変ロ長調 op.52《讃歌》 第1部;第1曲: シンフォニア 第1楽章 Maestoso con moto - Aregro 第2楽章 Allegretto un poco agitato…
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優しい優しい讃歌。メンデルスゾーン 交響曲第2番 《讃歌》/ アバド ロンドン響

私にとっては、全体よりも部分にいいところを見出す演奏です。とくに美しい2楽章は最高の表現。合唱の美しさも特筆すべきですね。 ・メンデルスゾーン:交響曲第2番変ロ長調 op.52《讃歌》 第1部;第1曲: シンフォニア 第1楽章 Maestoso con moto - Aregro 第2楽章 Allegretto …
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生き生き溌剌。メンデルスゾーン 交響曲第2番《讃歌》/ デ・ワールト オランダ放送フィル

ライヴならではの感興と完成度の高さの両立。ホールの美しい余韻を伴った美しい録音もあり、これは名盤殿堂入りかと。 ・メンデルスゾーン:交響曲第2番変ロ長調 op.52《讃歌》 第1部 第1曲: シンフォニア 第1楽章 Maestoso con moto - Aregro 第2楽章 Allegretto u…
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規範?いやいやとても魅力的。メンデルスゾーン 交響曲第2番 《讃歌》/ ドホナーニ ウィーンフィル

すっきり見通しの良い模範的かつ素晴らしく美しい演奏でまずは魅力的な曲の全体像をつかみましょう。 ・メンデルスゾーン:交響曲第2番変ロ長調 op.52《讃歌》 第1部 第1曲: シンフォニア  第1楽章 Maestoso con moto - Aregro  第2楽章 Allegretto un poco agi…
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アダルトな魅力で迫ります。メンデルスゾーン 交響曲第4番《イタリア》/ カラヤン ベルリンフィル

若やいだ曲を余裕の表現、大人なムードで纏めてくれてます。これも魅力的な表現で私は大好き。 ・交響曲第4番イ長調作品90『イタリア』 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン 1971年1月 ベルリン、イエス・キリスト教会 今日2枚目に聴いた《イタリア》は聴かせ上手カラヤンのも…
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大きなのに透明。メンデルスゾーン 交響曲第4番《イタリア》/ クレンペラー フィルハーモニア管

泰然としたテンポなのにもたれない、そしてきわめて透明感のある大人な演奏。 ・交響曲第4番イ長調 op.90『イタリア』 フィルハーモニア管弦楽団 オットー・クレンペラー 1960年 《イタリア》に戻ってきました。《スコットランド》ばかりが有名なクレンペラーですが、《イタリア》もいいんです。 第1楽…
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透明でゆるふわ。メンデルスゾーン 交響曲第4番《イタリア》/ ノリントン シュトゥットガルト放送響

ピュアトーンによる古典的な曲のフォルムを明確にした演奏。また、ふとしたところで今まで体験したことのない美しかったり面白かったりな瞬間に巡り合えます。 メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調『イタリア』 シュトゥットガルト放送交響楽団 ロジャー・ノリントン 2004年 シュトゥットガルト・リーダーハレ、ベートー…
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爽やか溌剌。 メンデルスゾーン 交響曲第4番《イタリア》/ アバド ロンドン響

曲想と指揮者の個性が合致した理想的名演。 メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調 op.90 《イタリア》 ロンドン交響楽団 クラウディオ・アバド   1984年10月  ロンドン、セント・ジョンズ・スミス・スクエア メンデルスゾーンの交響曲、1番、5番あたりはちょいとマニアックでありますが、4番《イタリ…
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切れ味抜群! メンデルスゾーン 交響曲第5番《宗教改革》/ マゼール ベルリンフィル

ベルリンフィルを凄まじいテンポで追い立てた壮絶演奏。 ・交響曲第5番ニ長調 Op.107『宗教改革』 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ロリン・マゼール 1961年1月 ベルリン、イエス・キリスト教会 マゼールが亡くなったんですねえ(2014年7月13日)。遅まきながら合掌。 私たちの年代のクラヲ…
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清潔にして模範的名演。 メンデルスゾーン 交響曲第5番《宗教改革》/ ドホナーニ ウィーンフィル

スマートでクールな当時のドホナーニの音楽づくりとウィーンフィルの魅力的な響き。透明で純度の高い録音が相まった理想の名盤。 ・交響曲第5番ニ長調Op.107『宗教改革』 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリストフ・フォン・ドホナーニ ゾフェインザール、ウィーン 1976年6月 《スコットランド》…
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瑞々しさと壮麗さと・・。 メンデルスゾーン 交響曲第5番《宗教改革》/ カラヤン ベルリンフィル

聴かせ上手カラヤンの手腕、ヴァイオリンやフルート(ゴールウェイでしょうね。)をはじめとするベルリンフィルの途轍もなく素晴らしい響き。これは圧倒的です。 ・交響曲第5番ニ長調 op.107『宗教改革』 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン 1972年2月 ベルリン、イエス・キリスト…
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剛腕。 メンデルスゾーン 交響曲第5番《宗教改革》/ トスカニーニ NBC交響楽団

ダイナミック・レンジの狭いモノラルの音からも感じられる途轍もないエネルギー、強靭で筋肉質ながらも歌にも溢れた凄演。 ・交響曲第5番ニ短調op.107『宗教改革』 NBC交響楽団 アルトゥーロ・トスカニーニ ニューヨーク、カーネギー・ホール 1953年12月13日 今宵も《宗教改革》シンフォニーを聴きた…
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改革の嵐。 メンデルスゾーン 交響曲第5番《宗教改革》/ ミュンシュ ボストン響

息つく暇も与えない一気呵成の1楽章でノックアウト。 ・交響曲第5番ニ長調Op.107《宗教改革》 ボストン交響楽団 シャルル・ミュンシュ 1957年10月 ボストン、シンフォニー・ホール メンデルスゾーン、初期の弦楽のための13曲を除くと5つのの番号付交響曲を書いています。作曲(出来上がり、初演…
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絶妙なニュアンス。 メンデルスゾーン 交響曲第1番 / ブリュッヘン オランダ放送室内管

すっきりと見通し良く整理されたフレーズに耳を傾けるうちに新たな感動に包まれます。 メンデルスゾーン: ・交響曲第1番ハ短調 Op.11 オランダ放送室内管弦楽団 フランス・ブリュッヘン 1992年11月27日 音源:オランダ放送 カラヤン盤でこの曲に開眼したので、蔵出しと思いブリリアントのメン…
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充実の疾風怒濤。メンデルスゾーン 交響曲第1番 / カラヤン ベルリンフィル

カラヤン+ベルリンフィルにかかれば、メンデルスゾーン若書きのマイナー曲もこのとおり超名曲に。 ・メンデルスゾーン:交響曲第1番ハ短調 op.11 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン 1972年9月、11月、 イエス・キリスト教会、ベルリン ひと月ほど前から、メンデルスゾー…
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メンデルスゾーン 弦楽四重奏曲第1番 / イザイ弦楽四重奏団 (365枚棚卸)

1996年9月30日はこの曲、この演奏のCDを紹介↓致しました。 http://garjyu.at.webry.info/200609/article_32.html 静かな、雨の日曜日。 昨日、長男・長女の運動会の予定でした。それが、雨でお流れ。雨天順延ということで、今日が予備日・・。しかし、また、雨。子供たちは、月…
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メンデルスゾーン 劇音楽《真夏の夜の夢》/ テイト ピーター・ホール (365枚棚卸231)

2006年8月18日にはこの曲、この演奏のアルバムを紹介しました。 http://garjyu.at.webry.info/200608/article_21.html 残暑が猛暑になってますね。皆様夜は寝苦しくないですか? 私たち家族もエアコンなしでは眠れません。 こんな真夏の夜にみる夢は、あまりさっぱりしたものではな…
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メンデルスゾーン 交響曲第3番《スコットランド》/ クレンペラー (365枚棚卸 61)

2006年3月2日にはこの曲の入っているCD↓を紹介しました。 http://garjyu.at.webry.info/200603/article_2.html 《スコットランド》良い曲ですよね。これをクレンペラーが、何時になく慈しみながら演奏しているようです。 クレンペラー、どちらかというと、作品を一度突き放したよ…
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メンデルスゾーン カンタータ《最初のワルプルギスの夜》/ オーマンディ (新365枚)

これは秘曲の部類かもしれませんが、最初からカッコ良い出だしで圧倒されます。短編のドイツオペラと言っても通ずるような聴かせどころの多い音楽の圧倒的な名演。 ジェロルド・ノーマン(テノール) ローズ・テイラー(メゾ・ソプラノ) サイモン・エステス(バス) フィラデルフィア・メンデルスゾーン・クラブ タマーラ・ブルッ…
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明日、2月1日は『勝手にメンデルスゾーンの日』

miwaplanさんとの共同企画、『勝手に**の日』、次回、明日2月1日は『勝手にメンデルスゾーンの日 』 です。エントリーは1日、2日遅くても大歓迎です(もう早くないですね。)。 もちろん今までどおり、過去に書いた“メンデルスゾーン”に関する記事のアップもOKです。 なお、例によって、情報集約し、皆さんの書いた記事を纏めて読…
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メンデルスゾーン 交響曲第4番《イタリア》/ ブリュッヘン オランダ放送室内管

流石ブリュッヘン。ちょっと辛口なのに、音楽がイキイキと呼吸してます。 これはブリリアントの“全集シリーズ”の一つからの紹介です。このメンデルスゾーンの交響曲全集の売りは初期の弦楽のための交響曲がマズアの指揮(マズアはメンデルスゾーンと相性が良いのです。)で入っていることと、ブリュッヘン、インマゼール、エストマン、デ・ワールトという…
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