テーマ:ジュリーニ

爽やかな春の風。 マーラー 交響曲第1番《巨人》/ ジュリーニ シカゴ響

歌と気品に満ちたシカゴ時代のジュリーニの佳演。 マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』 シカゴ交響楽団 カルロ・マリア・ジュリーニ シカゴ、メディナ・テンプル 1971年3月30日 開店休業中だったこのブログですが、公私ともに少し“やる気”が出てきたので、ちょと大風呂敷を広げて、1番から順番に聴いていく…
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ジュリーニ指揮 マーラー 交響曲第9番 ライヴCD発売決定!

思ってもみなかったクリスマスプレゼントじゃないですか。 マーラー:交響曲第9番ニ長調 スウェーデン放送交響楽団 カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮) 録音時期:1973年2月9日 録音場所:ストックホルム、コンサートホール 録音方式:ステレオ(アナログ/ライヴ) 私のもっとも敬愛している(いた?)ジ…
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フレッシュな悲劇。シューベルト 交響曲第4番《悲劇的》/ ジュリーニ ニュー・フィルハーモニア

シューベルトの“運命”。この曲(の題名?)に期待する苦悩と鬱屈、それに立ち向かう若さと気力を感じさせる理想の演奏と言えるでしょう。 シューベルト 交響曲第4番ハ短調《悲劇的》D417 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 カルロ・マリア・ジュリーニ アッシャーホール、エジンバラ 1968年8月 シューベ…
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これぞ大河の流れ。シューマン 交響曲第3番『ライン』/ ジュリーニ ロスフィル

恰幅良く、歌に満ち溢れた王道の名演。 シューマン 交響曲第3番『ライン』 ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団 カルロ・マリア・ジュリーニ 録音 シュライン・オーディトリアム、ロサンゼルス 1980年12月 恒例の(?)テンシュテットの激演からのリハビリ、『ライン』についてはジュリーニとロスフィルの録音…
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黙って買え!ジュリーニ&シカゴ響ボックス

これぞクラシック音楽、交響楽の王道といえる、立派でかっこいい演奏がつまってます。 ・シューベルト:交響曲第4番ハ短調D.417『悲劇的』 ・ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調Op.95『新世界より』 ・シューベルト:交響曲第9番ハ長調D.944『グレート』 ・プロコフィエフ:交響曲第1番ニ長調Op.25『古典交響曲』…
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暖かさと包容力と。モーツアルト レクイエム / ジュリーニ フィルハーモニア管弦楽団・合唱団 他

厳しすぎない、やわらかい暖かさを感じる、大人(たいじん)のレクイエム。 ・モーツアルト:レクイエム(ジュスマイヤー版) 1 入祭誦 2 キリエ 3 セクエンツィア(続誦) 怒りの日 4 セクエンツィア(続誦) ラッパは驚くべき音を 5 セクエンツィア(続誦) 恐るべき御稜威輝く王よ 6 セクエンツィア…
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完璧、感服。ドヴォルザーク 交響曲第9番『新世界より』/ ジュリーニ シカゴ響

誰でも知っている名曲を、とことん立派に演奏するとこうなります。 ・ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』 シカゴ交響楽団 カルロ・マリア・ジュリーニ 1977年 クリスマス・シーズンも終わったし、年末だから第九だね! よし、第九のCDはと・・。あったあった。 CDプレーヤーにセット、スタートっ…
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《聖歌四篇》より。 ヴェルディ スターバト・マーテル / ジュリーニ フィルハーモニア

劇的で、奥深い響きを感じさせるスタバトの、ちょっと古いけれど、王道の名演を。 スターバト・マーテル 《聖歌四篇》より フィルハーモニア管弦楽団&合唱団 カルロ・マリア・ジュリーニ 1962年12月10-13日 ロンドン、キングズウェイ・ホール ヴェルディの主要な仕事はオペラなのは言うまでもありませ…
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何と充実した響き。ベートーヴェン 交響曲第9番/ ジュリーニ ベルリンフィル

ゆとりと安定感のある素晴らしい演奏。 とても体調が悪く・・というわけではなかったのですが、動悸が気になり、文章を書いたりするのがとても億劫で、ブログの更新を怠っておりました。動悸以外はいたって健康なので、単なるサボリとも言えます。来年からは(もう明日から?!)、毎日とは言わないまでも一週間に一度くらいは更新したいと思います…
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覇気、気力充実の名演。ブラームス 交響曲第1番 / ジュリーニ ロサンジェルスフィル

ブラームスさん、お誕生日おめでとうございます。お誕生日には“ブラームスと言えば”の“交響曲第1番”でしょう。 私、ブログをはじめて4年目になります。1年目は、“無人島に持っていく365枚”ということをコンセプトに、同曲異演盤を避けたうえで、クラシック音楽を中心に365枚のCDを毎日(自慢ではりませんが、一応一日も休むこ…
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“こくまろ”に癒される。 ブラームス ドイツ・レクイエム/ ジュリーニ ボニー(S) ウィーンフィル

歌、優しさ、力強さ、美しさ、慈愛・・全部入ってます。 バーバラ・ボニー(S)                                 アンドレアス・シュミット(Br) ウィーン国立歌劇場合唱団 ルドルフ・ショルツ(org) ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 カルロ・マリア・ジュリーニ 気が落ち着かな…
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つきあい方が難しい? ロッシーニ スターバト・マーテル / ジュリーニ フィルハーモニア

ヴェルディの《レクイエム》が好きな方には○。 1. 導入唱「悲しみに沈める聖母は涙にむせびて」 2. アリア「嘆き憂い悲しめるその御魂は」 3. 二重唱「たれか涙を注がざる者あらん?」 4. アリア「人々の罪のため」 5.「慈しみの泉なる御母よ」 6. 四重唱「ああ聖母よ」 7. カヴァティーナ「その…
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今やベートーヴェンの代表的交響曲の模範的演奏。ベートーヴェン 交響曲第7番 / ジュリーニ

“立派”という言葉が皮肉でなく、文字通りに賛辞となるような名演です。 まだ、コルトレーンへの旅は続いておりますが、まだまだ、“血肉”となって評を書けるほどになっていないアルバムもあるような次第。 ということで・・。 『よし、今度はクラシックでパワーアップだ。』 となると、やはりベートーヴェン → 交響曲 → 第7…
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年末といえば第9。ベートーヴェン交響曲第9番『合唱付き』 ジュリーニ ロンドン交響楽団

なんとも充実した響き。   シーラ・アームストロング(S) アンナ・レイノルズ(A) ロバート・ティアー(T) ジョン・シャーリー=カーク(Bs)   カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロンドン交響楽団&同合唱団 年末だから第9を聴こうと思いました。そして、取り出したのがジュリーニの旧盤(新盤はベルリンフィ…
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ラヴェル 組曲《マ・メール・ロワ》/ ジュリーニ ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(365枚棚卸)

2007年9月22日にはこの曲のこの演奏のCDを紹介↓致しました。 http://garjyu.at.webry.info/200609/article_24.html 朝からこれを聴き始めました。美しくて、歌に溢れていて、品が良くて・・1曲目《眠りの森の美女のパヴァーヌ》、2曲目《おやゆび小僧》で、涙が出そうになりまし…
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ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 / ジュリーニ ロンドンフィル (365枚棚卸220)

2006年8月7日にはこの曲、この演奏のCDを紹介↓しました。 http://garjyu.at.webry.info/200608/article_9.html 昨日は、あまりの暑さに、この大曲を聴くことを途中で断念してしまいました。リビングのDVDは、CDだけを読まなくなってしまいましたので、今、CDを聴ける場所のエ…
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プロコフィエフ 交響曲第1番《古典》/ ジュリーニ シカゴ交響楽団(365枚棚卸215)

2006年8月2日にはこの曲、この演奏のCDを紹介↓しました。 http://garjyu.at.webry.info/200608/article_2.html “ノーブル”という言葉があります。『高貴、上品なさま』。これは、指揮者ジュリーニの人となり、その作る音楽を表す最も適切な言葉だと思います。 プロコフィエ…
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ヴィヴァルディ 《クレド》/ ジュリーニ エルンスト・ゼンフ合唱団(365枚棚卸187)

2006年7月6日にはこの曲のこの演奏のCDを紹介↓致しました。 http://garjyu.at.webry.info/200607/article_6.html ああ、なんと私のいい加減なことよ。 私、昨年の記事では、 “今日(昨日)の反省のための1曲。いつも、手元においておきたいと思います。” などとほざ…
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シューベルト 交響曲第4番《悲劇的》/ ジュリーニ シカゴ交響楽団(365枚棚卸 155)

2006年6月4日には掲題曲のCDを紹介↓致しました。 http://garjyu.at.webry.info/200606/article_4.html これもLP時代(LPでは《未完成》と表裏だったのですが)からの愛聴盤でした。今の古楽器系の演奏では味わえない分厚い響きの大交響曲の醍醐味を味あわせてくれる、まこと見事な名…
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バッハ ミサ曲ロ短調 / ジュリーニ バイエルン放送交響楽団&合唱団(365枚棚卸136)

2006年5月16日にはこのCDを紹介↓しました。 http://garjyu.at.webry.info/200605/article_21.html 高潔の人ジュリーニの生涯最大の傑作録音のひとつと思います。 私にとっては、聴き所がどこかとかいうような次元の録音でない、最初の音が流れ出てから、音が消えるその瞬間まで…
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モーツアルト交響曲第41番《ジュピター》/ ジュリーニ ベルリンフィル(365枚棚卸129)

2006年5月9日にはこちらの曲のCDを紹介↓致しました。 http://garjyu.at.webry.info/200605/article_11.html 昨年のこの時期はモーツアルトモードになっていましたので、この壮麗な《ジュピター》をもってひとまず“締め”とし、音楽鑑賞のペースをリセットしようと思いました。 …
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ブラームス 交響曲第1番 / ジュリーニ ウィーンフィル(365枚棚卸 66)

2006年3月7日にはこちらのCDを紹介↓しました。 http://garjyu.at.webry.info/200603/article_10.html ある意味、この演奏、この曲のそれとしては、とても特殊なものかもしれません。 私が、ブラームスの交響曲第1番については、最近、少し、勉強(?)していること、一部の人は…
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ドヴォルザーク 交響曲第8番 / ジュリーニ ロイヤル・コンセルトヘボウ (365枚縦横 4)

この曲の本命としては、アンチェルの演奏 http://garjyu.at.webry.info/200702/article_6.html を紹介しましたが、このジュリーニの歌に溢れた演奏も忘れることができません。 ジュリーニはこの曲を始めとして、いわゆるドヴォルザークの3大交響曲(7番から9番)を何度も録音していますが、…
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マーラー 交響曲第9番 / ジュリーニ (365枚棚卸 30)

2006年の1月30日はこのアルバムを推薦しました。 2006年1月30日の記事はこちら↓ http://garjyu.at.webry.info/200601/article_48.html マーラーの交響曲の中でも、必聴の名曲ですよね。これは数々の指揮者の名演が残されています。その中でも、敢えてジュリーニを私的…
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ブルックナー 交響曲第2番 (365枚棚卸 2)

2006年1月2日にはこの曲のCDを推薦しました。 2006年1月2日の記事はこちら↓ http://garjyu.at.webry.info/200601/article_4.html ジュリーニの暖かい歌に満ちたブルックナーです。2番という曲、決してメジャーではないのですが、捨て置くにはもったいない曲です。 …
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マーラー 交響曲《大地の歌》 / ファスベンダー(A) アライサ(T) ジュリーニ ベルリンフィル

歌手もオケもジュリーニの美学のもと一丸となって音楽を紡いでます。心打たれる大名演。 第1楽章 : 大地の哀愁を歌う酒の歌 第2楽章 : 秋に寂しき者 第3楽章 : 青春について 第4楽章 : 美について 第5楽章 : 春に酔えるもの 第6楽章 : 告別 この演奏、《大地の歌》の名盤として、ま…
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ストラヴィンスキー 組曲《火の鳥》(1919年版)/ ジュリーニ シカゴ交響楽団

高貴なたたずまいの異色のストラヴィンスキー。 独墺系、イタリア(もちろんヴェルディのオペラ)系、ちょっとひねってフランス、スペイン系と、ジュリーニ、曲ごとの好き嫌いはありながらも、結構幅広い分野の曲を演奏しています。そんな中でロシア系としては、チャイコフスキーの《悲愴》、ムソルグスキーの《展覧会の絵》とならんで、この《火の鳥》組曲…
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ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ / ジュリーニ フィルハーモニア管弦楽団

なんと神々しい音楽! これはフォーレのレクイエムのアルバム余白にそっと入っている演奏です。 ジュリーニの考えもあって、こういうアルバムの構成になったとは思うのですが、フォーレのレクイエムについては違う演奏で書いてしまっているのと、この曲のこの演奏が捨て置くにはあまりにも勿体ないので、単独で取りあげさせていただくことにしました。 …
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