テーマ:鈴木雅明

今この時。バッハ カンタータ第162番《ああわれは見たり、いまや婚礼に赴くとき》/ 鈴木雅明

神の婚宴に備え、信仰をしっかり持ちましょう・・という歌詞の内容のようですが、大規模合唱曲もなく、アリア中心のこじんまりとした外観で、人恋しい秋の寂しさを感じさせるような曲調です。 カンタータ第162番《ああわれは見たり、いまや婚礼に赴くとき》 Ach, ich sehe, itzt, da ich zur Hochz…
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死を恐るるなかれ。バッハ カンタータ第114番《ああ、愛するキリスト者よ、心安んぜよ》/ 鈴木雅明 

冒頭の合唱曲の前進性と2曲目のアリアの静謐さが特に印象に残りました。 第114番《ああ、愛するキリスト者よ、心安んぜよ》 Ach, lieben Christen, seid getrost 1 Chorus“Ach, lieben Christen, seid getrost” 2 Aria (tenor)“…
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大名曲の真摯な名演。バッハ カンタータ第12番《泣き、歎き、憂い、怯え 》/ 鈴木雅明 BCJ

題名の通り、悲しみに打ちのめされるようなシンフォニアと続く合唱曲に、心が締め付けられるようです。 カンタータ第12番《泣き、歎き、憂い、怯え 》 Weinen, Klagen, Sorgen, Zagen 1.Sinfonia 2.Chorus“Weinen, Klagen, Sorgen, Zagen” 3…
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古楽の巨匠が振るマーラー「巨人」

東京シティ・フィルの今年10月1日の定期演奏会です。 第242回定期演奏会(マーラー生誕150年) モーツァルト / 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲 K.527 モーツァルト / 交響曲 第38番 ニ長調 K.504 「プラハ」 マーラー / 交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 指揮:鈴木雅明 あの鈴木雅明が、…
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BISの馬鹿馬鹿!!6大宗教曲ボックス 鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン

まだ、BCJのバッハ宗教曲のCDを1枚も持っていない人は幸いである。 J.S.バッハ:6大宗教曲BOX ・マタイ受難曲 BWV244 ・ヨハネ受難曲 BWV245 (1749年版) ・ミサ曲ロ短調 BWV232 ・クリスマス・オラトリオ BWV248 ・復活祭オラトリオ BWV249 ・昇天祭オラトリオ BWV…
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聖金曜日にBCJの《マタイ》

昨晩の聖金曜日、BCJの《マタイ》を東京オペラシティに聴きにいきました。 まさに、劇的な力演でした。CDなどで聴ける演奏よりも、ライヴだからでしょうか、思い切りアグレッシブでした。 思っていたような、背筋から首筋にかけてゾクゾクするような感動に包まれるとか、自然に涙がこみ上げるというようなことはありませんでしたが、もちろ…
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行ける?行けない?コンサート情報 これは行きたい、鈴木雅明 BCJ の《マタイ》

これは無理してでも行かなきゃですか? 1.バッハ・コレギウム・ジャパン    バッハ マタイ受難曲 会 場 彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール(埼玉県) 公演日 08/03/20(木) 2.バッハ・コレギウム・ジャパン    バッハ マタイ受難曲 会 場 東京オペラシティコンサートホール(東京都…
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敬虔なる祈り・・ バッハ ミサ曲ロ短調 / 鈴木雅明 バッハ・コレギウム・ジャパン 他

劇的にして厳粛なリヒター盤、滔々と流れる歌と慈愛に満ちたジュリーニ盤に加えて、またひとつ、究極の名盤が登場しました。 キャロリン・サンプソン(ソプラノ) レイチェル・ニコルズ(ソプラノ) ロビン・ブレイズ(カウンターテノール) ゲルト・テュルク(テノール) ペーター・コーイ(バス) バッハ・コレギウム・ジャパン …
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バッハ ミサ曲ロ短調 / 鈴木雅明 BCJ (煩悩ではない?!ウィッシュリスト)

こ、これは全く見過ごしてました。 名演は約束されています。昼飯を1週間抜いてでも、購入します。 バッハ ミサ曲ロ短調 / 鈴木雅明 BCJ@HMV もし、私の書いたことがお気に召したり、お役に立てたりできたのであれば、3つのランキング↓に参加していますので、クリックいただければ幸いです。 人気blogランキン…
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バッハ カンタータ第106番《神の時こそ いと良き時》/ 鈴木雅明 BCJ (365枚棚卸210)

今日7月28日はバッハの亡くなった日です。 ということで、2006年7月28日にはこの曲、この演奏のCDも紹介↓致しました。 http://garjyu.at.webry.info/200607/article_31.html 葬儀用のカンタータです。しかし、これが暗い音楽(暗い部分がないというわけではありませんが。)…
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バッハ 《ヨハネ受難曲》/ 鈴木雅明 バッハ・コレギウム・ジャパン 他 (365枚棚卸103)

2006年4月14日は、キリスト教の聖金曜日。そこで、掲題CDを紹介↓しました。 http://garjyu.at.webry.info/200604/article_18.html そのときのレビューは、あまりに力が入りすぎていて、自分でも何が書いてあるかさっぱり分からないものになっちゃてますね。とにかく、バッハの“受…
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バッハ カンタータ第4番《キリストは死の縄目につながれたり》/鈴木雅明 BCJ (新365枚)

今日はイエス・キリストが復活したとされる復活節。 2006年の復活節は4月16日で、復活節のための掲題曲については、リヒターの指揮のものを本命として紹介 http://garjyu.at.webry.info/200604/article_20.html しましたが、本文中に、鈴木雅明とBCJの演奏のものについても書きまし…
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バッハ カンタータ第106番《神の時こそ いと良き時》/ 鈴木雅明 バッハ・コレギウム・ジャパン 

大バッハの作曲した曲の中で、私の1番好きな曲・・の一つ(やはり1番と言い切るには、バッハの場合、素晴らしい曲が多すぎるので。)です。 心の奥にゆっくりしみこんでいくような旋律美と、奥深い響き。葬儀用の曲だそうですが、最初の“ソナティーナ”の達観というか、のんびりとした世界は何なのでしょう。 ほーっと、深呼吸を促され、自分が生き急いで…
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バッハ 《ヨハネ受難曲》(1749年第4版)/ 鈴木雅明 バッハ・コレギウム・ジャパン 他

鈴木雅明とBCJのバッハの音楽への真摯さが伝わってくる、緊張感と優しさが同居した、世界に誇れる名演だと思います。  ゲルト・テュルク(T:福音史家)  浦野智行(B:イエス)  イングリット・シュミットヒューゼン(S)  米良美一(C-T)  桜田亮(T)  ペーター・コーイ(B) バッハは“受難曲”を4つ書いたと…
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