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zoom RSS 心の清浄を求めて。 アヴェ・マリア〜聖なる調べ

<<   作成日時 : 2008/01/04 17:32   >>

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癒し系のコンピレーション。最初の曲の冒頭から“どこか”に連れて行かれてしまいそうです。

1. 天の使いは来り(ボヘミア民謡)
2. アヴェ・マリア(シューベルト)
3. アヴェ・ヴェルム・コルプス(モーツァルト)
4. アヴェ・マリア(バッハ/グノー編)
5. アヴェ・ヴェルム・コルプス(バード)
6. みもとに,とどまらせ給え(フィンランドの讃美歌)
7. だれが青空を創ったか(フィンランドの讃美歌)
8. マタイ受難曲~愛よりしてわが救い主は死にたまわんとす(バッハ)
9. 「グローリア」~地においては平安あれ(ヴィヴァルディ)
10. 「主の祈り」~天に在す我らの父よ(シサスク)
11. 「メアリー女王の葬送音楽」~主よ,御身は我らの心の秘密を知り給う(パーセル)
12. 「レクイエム」~神の小羊(カンプラ)
13. アヴェ・マリア(ブルックナー)
14. 「ミサ・ソレムニス」K.337~神の小羊(モーツァルト)
15. ラシーヌ讃歌(フォーレ)
16. 「メサイア」~ハレルヤ(ヘンデル)

なにしろ、なんとも渋い曲がならんでいます。『アヴェ・マリア』を名乗るアルバムなので、シューベルト、グノーが入るのは当然として、ブルックナーのそれがあったり、ルネサンスの作曲家(バードはバロックでしたっけ?)のものがあったり、ボヘミア民謡、フィンランドの賛美歌までの幅広い選曲です。また、それが良い曲ばかりなのです。この選曲者なかなかやります。
それに少し贅沢な注文をつけるとすれば、

・グノーの《アヴェ・マリア》はピアノの伴奏だけの方が良いかな。あと、できれば女声の方が・・。
・モーツアルトのミサからの1曲と、ヘンデルの《ハレルヤ》が渋い選曲の中で、ちょっと浮いているかな。
モーツアルトならレクイエムから《ラクリモーサ》?とかが良かったのでは。
《メサイア》からはアリアに良いのがあるのではないかな。
ちなみに演奏はそれぞれとても良いのだけれど。
・私の大好きなカッチーニの《アヴェ・マリア》を入れて欲しかった。

くらいかな。

ところで、このアルバムは本当にgarjyu家の癒しの音楽として機能しています。とくに家人が『夜寝るときに聴くと落ち着く。』と言います。私のもっているCDの中で、一番良く聴いているものと言えるかもしれません。



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コメント(2件)

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ご無沙汰しております。

私もこのCDを持っています。
本文にもありますように、どの曲も皆素晴らしいのですが、中でもシサクスの「主の祈り」”天に在す我らの父よ”は神秘的というかなんとも深い余韻に溢れた作品だと思います。シサクスという作曲家自体このCDで始めて知り、他の曲も聴いてみたいといろいろ調べてみたのですがその甲斐もなくいまだに何の情報にも出会えずにいます(哀)。またブルックナーの”アヴェ・マリア”も本当に美しい!アヴェ・マリアのみならず、ブルックナーのモテットはどれも輝く宝石のような作品ですね。
aosta
2008/01/12 23:39
aostaさん、コメントありがとうございます。
>シサクスの「主の祈り」”天に在す我らの父よ”は神秘的というかなんとも深い余韻に溢れた作品だと思います。シサクスという作曲家自体このCDで始めて知り、他の曲も聴いてみたいといろいろ調べてみたのですがその甲斐もなくいまだに何の情報にも出会えずにいます(哀)。

この作品私も大好きです。シサネクについては私も存じ上げません。北欧の作曲家なのでしょうね。

ブルックナーはNAXOSのモテット集を持っていたのですが、最近聴いてません。聴きたくなってきました。探せるかな。
garjyu
2008/01/13 18:30

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