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zoom RSS Vn + Vc + P =ロック? 吉松隆《アトム・ハーツ・クラブ》/ 河村泰子(p) 他

<<   作成日時 : 2008/10/13 08:27   >>

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クラシックの室内楽編成でロックです。

・アトム・ハーツ・クラブ・トリオ 第1番 op.70d(1997/2005)★
 I. Allegro/II. Andante/III. Scherzo/IV. Finale
・アトム・ハーツ・クラブ・トリオ 第2番 op.79b(1999/2007)★
 I. Pizzicato Steps/II. Aggressive Rocks/III. Brothers Blues
 /IV. Rag Super Light/V. Mr. G Returns/VI. Atomic Boogie
・レグルス回路 op.7(1979)
・デジタルバード組曲 op.15(1982)
 I. 鳥恐怖症/II. 夕暮れの鳥/III. さえずり機械
 IV. 真昼の鳥/V. 鳥回路
・ピアノ四重奏曲「アルリシャ」 op.30(1987)★
 I. 北の魚と西の魚/II. 傾いた星座
 III. ダイヤモンドの狂気/IV. 融けてゆく夢
 V. 鳥たちの乾いた舞曲/VI. 虹の対位法〜attacca
 VII. 天使たちのコーダ
・ピアノ・フォリオ…消えたプレイアードに寄せて(1997)
 
 河村泰子(ピアノ)
 中務晴之(フルート)
 友永健二(ヴァイオリン)
 黒田育世(チェロ)

吉松隆 師 によれば・・
アトム・ハーツ・クラブ(原子心倶楽部)の正式名は「ドクター・タルカスズ・アトム・ハーツ・クラブ(Dr.Tarkus's Atom Hearts Club)」。これは、ロックの名盤であるビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」とピンク・フロイドの「アトム・ハート・マザー(原子心母)」およびエマーソン・レイク&パーマーの「タルカス」を足して「鉄腕アトム」の10万馬力でシェイクした音楽を目指す…というコンセプトによる音楽倶楽部である。人類の音楽史における現代の正統な継承者は「(クラシック音楽系の)現代音楽」などではなく「ロック」である! という視点による秘密同好会。
とのこと。

“響き”はクラシックの室内楽なのに、奏でられているのがロック・テイストという、吉松の世界にしか求められない音楽。
1番など、既発の弦楽四重奏版、ギター版、弦楽オケ版のいずれよりも、音色とその奏でられる音楽との落差が大きく面白く聴けました。

『現代音楽なんか面白くない。』とか『クラシックは堅苦しい。』というあなたにこそ聴いて欲しいご機嫌のアルバムです。

吉松隆《アトム・ハーツ・クラブ》/ 河村泰子(p) 他 @HMV


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