一年365枚NEO 2017

アクセスカウンタ

zoom RSS ショスタコーヴィチ 交響曲第12番《1917年》/ ネーメ・ヤルヴィ エーテボリ交響楽団 

<<   作成日時 : 2009/08/31 20:53   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

もうひとつの“革命交響曲”、興奮の名演。

画像


第1楽章 「革命のペトログラード」Moderato-Allegro
第2楽章 「ラズリーフ」 Adagio
第3楽章 「アヴローラ」 Allegro
第4楽章 「人類の夜明け」 L'istesso tempo-Allegretto-Moderato

衆議院議員選挙はご存知の通り民主圧勝。国政への不審に国民が立ち上がり、現政権を打ち倒した・・ということで、これも一種の革命であると、吉松隆師も書いておられます。http://yoshim.cocolog-nifty.com/tapio/2009/08/post-0878.html
クラシック音楽で“革命関係”を主題としたものといえば、ショスタコの交響曲というのが相場。第5番は、最近こそ《革命》と呼ばれることは少ないですが、この“あだ名”があってこそ、超有名曲になったのだろうと思います。一応、第5番については、過去にバーンスタイン+ニューヨークフィルの東京ライヴhttp://garjyu.at.webry.info/200609/article_1.html のことを書いたことがあるので、今回は、ロシア革命を主題にした交響曲第12番《1917年》を聴いてみようかと思った次第。

「十月革命とレーニンを具体化せんとしたこの作品はレーニンを偲ぶものである。」(Wikipedia)

この曲は、一時期、「表層的で内容がなく、失敗作である。」なんていうことを言われていたような記憶があります。「そういわれてみれば、そうかな。」と思いつつ、一方には、「表層的で結構。音楽的に盛り上がって、生理的な快感があれば、それはそれで傑作なのでは。」という考えもありまして、今回、このヤルヴィのカッチョ良い演奏を聴いて、その意をより強くしたので御座います。
外観的にも伝統的な4楽章形式(全楽章続けて演奏されるようですが。)、暗から明へと、交響曲お決まりの必勝パターン。演奏時間も40分強と丁度良い感じ。打楽器が活躍し、盛り上がりも聴き所も満載のこの曲、傑作だと思いますよ。特に気にいったのは、やはり重厚かつ攻撃的な第1楽章ですかな。打楽器出身のヤルヴィの“イケイケ”、煽りまくりの指揮が嵌ってます。エーテボリ交響楽団も良い仕事してます。録音も○。


ショスタコーヴィチ 交響曲第12番《1917年》/ ネーメ・ヤルヴィ エーテボリ交響楽団 @HMV

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ショスタコーヴィチ 交響曲第12番《1917年》/ ネーメ・ヤルヴィ エーテボリ交響楽団  一年365枚NEO 2017/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる