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zoom RSS 『天にひびき』第1巻

<<   作成日時 : 2010/01/11 21:55   >>

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吉松隆のブログで知ったクラシック音楽系コミック。2匹目の泥鰌?

http://yoshim.cocolog-nifty.com/tapio/2009/12/post-5c09-1.html

画像


いきなり小学生の少女がプロオケを相手にベートーヴェンの交響曲第4番を暗譜で指揮?!という出だしから始まるお話。
(しかし、どうして第4番? コンサートの本番で千秋が振り間違えたほどの難曲だからか?カルロス・クライバーの名演をイメージして?)

「なぜこの時 その子の動きに合わせて音を出したのか…
後から振り返ってもよくわからない
ただ…気づいたらそうしていたとしか…」

なんて具合にコンマスに述懐させるほどのカリスマぶり。

「明らかに各楽器パートの役割を把握して指示を出してる…」

んだということ。

『そんなのいくらなんでも・・。』と思わせつつ、読ませられてしまいます。
まあ、作者も、登場人物に

「プロのオケをいきなり指揮した?あいつが小学生のときに?」
「前もっての打ち合わせなしだろ?しかも感動するほどの名演?
うーん 信じられん・・・
事もないか この世界とんでもないのは山程いるからな」

と言わせ、ありえそうな話にすべく、補完しています。
で、これが序章。

物語は、この天才少女(本編では音大1年生に成長して登場)曽成ひびきの音楽に魅せられつつ、翻弄される、ちょっとダメダメなヴァイオリン課の音大生 久住秋央を主人公として展開される模様。

吉松隆師の“指揮者のお仕事”というコラムもついてます。
(しかも、師の言葉がどうどうと巻頭を飾っとります。もしかしたら、今後、本編にも師の曲が演奏される場面があるかも・・。)

ということで、『のだめ』が終わってちょっと寂しかった矢先に、次巻が楽しみな傑作コミックが出ましたね。

使用曲
ベートーヴェン 交響曲第4番
http://garjyu.at.webry.info/200609/article_31.html

シューマン 交響曲第2番(ひびきがピアノで演奏)

バッハ ヴァイオリン協奏曲第1番(秋央が課題として練習中。ひびきがピアノ伴奏。)
http://garjyu.at.webry.info/200611/article_5.html




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