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zoom RSS 12分間の小宇宙。バッハ カンタータ第58番《ああ神よ、心の痛手 いと多く》/ コープマン

<<   作成日時 : 2011/01/03 12:55   >>

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これも、まことに雅やかで晴れ晴れとした音楽ですね。

画像


・カンタータ第58番《ああ神よ、心の痛手 いと多く》
Ach Gott, wie manches Herzeleid

1.Chorale and Aria“Ach Gott, wie manches Herzeleid”
2.Recitative“Verfolgt dich gleich die arge Welt”
3.Aria“Ich bin vergnugt in meinem Leiden”
4.Recitative“Kann es die Welt nicht lassen”
5.Chorale and Aria“Ich hab fur mir ein schwere Reis”

Johannette Zomer, soprano
Klaus Mertens, bass
The Amsterdam Baroque Oechestra & Choir

Ton Koopman

昨晩は、家でつい安ワインを飲みすぎ泥酔。家飲みで悪酔いというのはいかんですな。自制が出来ていないということです。人間としてまだまだです。正月から反省しきりです。

ということで、昨日聴いたにもかかわらず書けなかった、お正月後最初の日曜日のためカンタータです。
この日のカンタータは58番《ああ神よ、心の痛手 いと多く》、153番《愛する神よ、みそなわせ、わが敵のいかにあるやを》、また、クリスマス・オラトリオの続きもまだ残っています。

その中から58番を聴きました。

1曲目と5曲目それぞれ、ソプラノのコラールにバスのアリアが被さる、明るい雅やかな曲です。
このカンタータ、4曲目と5曲目にソプラノがフィーチャーされているので、コラールは独唱で歌われるケースが多いらしい(ネットで、“通り一遍”に調べただけです。)のですが、コープマンはソプラノを幾人かで歌わせています。これが、なんとも良い効果ですね。空のかなたから天使の合唱がたなびき、その上に暖かいバスの声がこだまする。あまりの美しさに涙が浮かびます。

4曲目はヴァイオリン・ソロを伴った、少し憂いを帯びたアリア、とても良い曲です。というか、どこかで聴いて良く知っているような気がするなあ。カンタータ名アリア集みたいなので聴いたのか、パロディなのか。思い出せないのがもどかしい。
ゾマーさん、あいかわらず、5曲目のレチタティーボともに良い声を聴かせてくれます。少し鼻にかかったような感じが、清楚ななかに少年ぽい可愛らしさを感じさせるのですね。

キリスト教では3が日ということは言わないようなので、今日はカンタータはお休み。
次は1月6日の顕現節がクリスマスから始まった怒涛のカンタータ週間の最終日。その後から通常ペースの毎日曜日になりますが、三日坊主(牧師?)にならないように、出来るだけこのブログでも追って行こうと思います。

バッハ カンタータ全集 Vol.17 / コープマン アムステルダム・バロック@HMV

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