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zoom RSS 全能の神よ! バッハ カンタータ第99番《神のみわざはすべて善し》/ 鈴木雅明 BCJ

<<   作成日時 : 2011/10/03 22:46   >>

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雅やかな木管楽器の活躍がうれしいカンタータです。

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カンタータ第99番《神のみわざはすべて善し》
Was Gott tut, das ist wohlgetan

1.Chorus“Was Gott tut, das ist wohlgetan”
2.Recitative(bass) “Sein Wort der Wahrheit stehet fest”
3.Aria(tenor)“Erschüttre dich nur nicht, verzagte Seele”
4.Recitative(alto)“Nun, der von Ewigkeit geschloßne Bund”
5.Aria(soprano, alto)“Wenn des Kreuzes Bitterkeiten”
6.Choral“Was Gott tut, das ist wohlgetan”

Yukari Nonoshita, soprano
Daniel Taylor, couter-tenor
Makoto Sakurada, tenor
Peter Kooij, bass
Bach Collegium Japan

Masaaki Suzuki

昨日は、三位一体節後第15主日。この日のカンタータは、51番《もろびとよ歓呼して神を迎えよ》、99番《神のみわざはすべて善し》 、138番《何故に悲しむや、わが心よ》の3曲。
これもライプツィヒ2年目のものでしょうか、99番《神のみわざはすべて善し》を先週、三位一体節後第14主日と同じBCJのアルバムから聴いてみます。

1曲目、明るく快適なテンポの気持ちよい合唱曲です。弦の合奏から木管、合唱と加わっていく冒頭でもう夢見心地です。爽やかで厳かで、なんとこの背反する内容をいっぺんに表せるものだと感心します。

短調で厳かなバスのレチタティーヴォの後は、寂しげなトラヴェルソに導かれる哀愁を感じさせるテノールのアリア。

まだ短調なアルトのレチタティーヴォ、少し明るい表情をみせつつ、次につながります。

トラヴェルソ、オーボエ、ソプラノ、アルトの絶妙な絡み合いの、短調のデュエットは、この曲の白眉でしょうか。秋の寂しさを思わせます。

コラールは明るく、厳かに歌われます。
BCJの合唱は、いつでも真剣さを感じさせます。

Bach:Cantatas 25/ Bach Collegium Japan, Masaaki Suzuki@HMV



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