テーマ:ベートーヴェン

充実のカラヤン美学 ベートーヴェン 交響曲第9番《合唱》/ カラヤン ベルリンフィル (1962年)

その後進歩しなかったとか、堕落したということではないですが、もうこの時点で達していた世界のなんという高みよ。 ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』 グンドゥラ・ヤノヴィッツ ヒルデ・レッスル・マイダン ヴァルデマル・クメント ヴァルター・ベリー ウィーン楽友協会合唱団 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽…
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泰然。ベートーヴェン 交響曲第9番《合唱》/ クリュイタンス ベルリンフィル

ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 op.125《合唱》 グレ・ブロウェンスティーン ケルスティン・マイアー ニコライ・ゲッダ フレデリック・ギュトリー ベルリン聖ヘドヴィッヒ教会合唱団 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 アンドレ・クリュイタンス 録音時期:1957年12月 ベルリン、グリューネヴァ…
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溌剌、前向き、元気一発! ベートーヴェン 交響曲 第9番《合唱》/ アバド ベルリンフィル他

万年青年アバドの若々しさ溢れる第九。 ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調 作品125 《合唱》 カリタ・マッティラ(ソプラノ) ヴィオレッタ・ウルマーナ(メッゾ・ソプラノ) トーマス・モーザー(テノール) トーマス・クヴァストホフ(バス) スウェーデン放送合唱団 エリック・エリクソン室内合唱団 ベルリ…
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ポリフォニーを見る?! バッハ、ベートーヴェン by smalin in YouTube 

Stephen Malinowski(ハンドルネーム smalinさん)という方が、Visualization (Music Animation Machine)というソフト(?)を使って、クラシック音楽の構造をリアルタイムに見せて(?)くれています。 音(音符)が大昔のTVゲームのブロック崩しで出てきたようなブロックで、…
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グレートEMIレコーディングスより~1。ベートーヴェン 交響曲第6番『田園』/ テンシュテット

寂しさ、狂おしさを感じさせる、純音楽的な異色の『田園』。 ・ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 クラウス・テンシュテット 録音 ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ 1985年9月15,16,19日、1986年3月27日 先ごろ発売されたテン…
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魔術的作為。ベートーヴェン 交響曲第5番 他 / マゼール ウィーンフィル 

一聴、ストレートな名演。しかし、よく聴くといろいろな仕掛けが見えてきます。 壮年期のマゼールは、一筋縄ではいきませんな。 ベートーヴェン 交響曲第5番 ハ短調 シューベルト  交響曲第8番 ロ短調『未完成』* ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ロリン・マゼール 1980年11月名古屋、東京* …
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さわやかで明快!ベートーヴェン弦楽四重奏曲第9番《ラズモフスキー第3番》/ カルミナ四重奏団

力作《ラズモフスキー第3番》のスタイリッシュで素敵な演奏です。 ・ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第9番ハ長調《ラズモフスキー第3番》 カルミナ四重奏団 1998年6月、スイス、リーエン 年末だから第九を聴かなきゃね! 第九と言えばベートーヴェン、昨日までちゃんと確認していなかったからな。 よし、CDはと…
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これは素晴らしい!ベートーヴェン 交響曲第5番 他 / バーンスタイン バイエルン放送響

有名なアムネスティ特別演奏会のライヴ盤が、Towerからオリジナルジャケット(LP初出時)仕様で発売になりました。 レオノーレ序曲 第3番 作品72a ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 交響曲 第5番 ハ短調 作品67 《運命》 レナード・バーンスタイン バイエルン放送交響楽団 クラウディオ・アラウ(ピ…
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何と充実した響き。ベートーヴェン 交響曲第9番/ ジュリーニ ベルリンフィル

ゆとりと安定感のある素晴らしい演奏。 とても体調が悪く・・というわけではなかったのですが、動悸が気になり、文章を書いたりするのがとても億劫で、ブログの更新を怠っておりました。動悸以外はいたって健康なので、単なるサボリとも言えます。来年からは(もう明日から?!)、毎日とは言わないまでも一週間に一度くらいは更新したいと思います…
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品格高き第九。ベートーヴェン 交響曲第9番 / チェリビダッケ ミュンヘンフィル その他

これも極めて険しき高みにあるチェリビダッケの遺産の一つです。 ヘレン・ドーナス ドリス・ゾッフェル ペーター・リカ ジークフリート・イェルザレム ミュンヘン・フィルハーモニー合唱団 ・クリスタルのように透明なハーモニー(合唱ですら・・)。 ・立体的(ポリフォニック)な重なりあいが透けて見えるような音像処理。…
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『エロイカ』でなく“ヒーロー” ベートーヴェン交響曲第3番 / バーンスタイン ニューヨークフィル

若き日のバーンスタイン、前のめりのベートーヴェンに魅せられました。 ミチョモランマの山脈、ハルモディア・ムンディ・ボックス、グールド・オリジナル・ジャケット・コレクションがあるにも関わらず、ずっと気になっていたニューヨークフィル時代のバーンスタイン/オリジナル・ジャケット・コレクションも買っちゃいましたよ。ショスタコーヴィ…
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ミチョモランマではなかった事件! ベートーヴェン 合唱幻想曲 / ブロンフマン ジンマン他

いやあ、自分がいかにCDを大切に聴いていなかったのか、改めて猛省です。こんな名演が自分のCD棚に隠れてました。 ダンベルドアさんのブログを拝見していたら、この曲、この演奏のCDについて紹介http://mholmes.at.webry.info/200808/article_3.htmlされていました。ジンマンのベートーヴ…
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冷静と情熱の邂逅。 ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番 / グールド バーンスタイン

これまた面白いですねえ。 グールドBox、良い感じで聴けてます。何が良いって、1枚づつがLPサイズの収録時間=40分前後であることです。人間やはり、何事も長く集中するのは難しいです。40分というのは、BGMとしてでなく、集中して音楽を聴くのにとても適当な時間だと思いますね。 さて、今回はベートーヴェンの3番のコンチェ…
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これは取っておきの名演! ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番 / グールド ゴルシュマン

グールドはもちろんですが、いやいや、バックのオケが凄いではないですか! グールドボックス、楽しくてサクサク聴いちゃってますが、これは期待してなかったのに、予想外のランニング・ホームラン(テンポが速くてカッコ良いので)でしたね。 ゴルシュマンという指揮者は、LPでバッハのピアノ(チェンバロ)協奏曲などを聴いていたときは、グ…
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納得の名演。ギュラーのベートーヴェン ピアノ・ソナタ第32番

例によってDokuOhさん推薦盤です。 この32番のソナタ、いわゆるベートーヴェンの“最後の3つのソナタ”の中でも、特に“異形”です。動的でパッショネートな1楽章と、静謐な・・と思いきや、ポップスなみの“ノリ”を中間部にそなえる2楽章。正直いって、私は、ずっとこの曲に関して“消化不良”というか“持て余している”という状態で…
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今やベートーヴェンの代表的交響曲の模範的演奏。ベートーヴェン 交響曲第7番 / ジュリーニ

“立派”という言葉が皮肉でなく、文字通りに賛辞となるような名演です。 まだ、コルトレーンへの旅は続いておりますが、まだまだ、“血肉”となって評を書けるほどになっていないアルバムもあるような次第。 ということで・・。 『よし、今度はクラシックでパワーアップだ。』 となると、やはりベートーヴェン → 交響曲 → 第7…
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大交響曲の燃える演奏。ベートーヴェン 交響曲第3番《英雄》/ シューリヒト フランス国立管

The交響曲、魂の燃える演奏。 最近はコルトレーン漬けの毎日ですが、2割くらいは違う音楽も聴いています。コルトレーンは魂を燃やす音楽であるのは間違いなさそうなのですが、燃え出すまでの発火点が高いように思えます。じっくり聴いていこうと思います。 ということで・・、 『よし、今度はクラシックでパワーアップだ。』 …
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尖がった交響曲の尖がった演奏 ベートーヴェン交響曲第5番 / シェルヘン スイス・イタリア語放送響

The交響曲、魂をゆさぶる演奏。 薪をくべたりなかったのか、週末はまた穴熊生活に戻り気味でした。外へ出ないと出ないことが普通になってしまいます。 『よし、今度はクラシックでパワーアップだ。』 となると、やはりベートーヴェン → 交響曲 → 5番 というのはほぼ自然な流れ。 『演奏は? フルトヴェングラーか? …
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年末といえば第9。ベートーヴェン交響曲第9番『合唱付き』 ジュリーニ ロンドン交響楽団

なんとも充実した響き。   シーラ・アームストロング(S) アンナ・レイノルズ(A) ロバート・ティアー(T) ジョン・シャーリー=カーク(Bs)   カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロンドン交響楽団&同合唱団 年末だから第9を聴こうと思いました。そして、取り出したのがジュリーニの旧盤(新盤はベルリンフィ…
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ベートーヴェン 交響曲第4番 / クライバー バイエルン国立管(365枚棚卸)

2006年9月29日にはこの曲のこの演奏を紹介↓しました。 http://garjyu.at.webry.info/200609/article_31.html 興奮!、感激!!、感動!!! 今更、推薦もへったくれもない、迷うことなき名盤。 カルロスを聴かないで、ベートーヴェンは語れない。 ベートーヴェンの…
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ベートーヴェン 交響曲第2番 / シェルヘン ルガノ放送管弦楽団 (365枚棚卸)

2006年9月17日にはこの曲、この演奏のCDを紹介↓しました。 http://garjyu.at.webry.info/200609/article_19.html いわゆる爆演というやつです。とくに4楽章、聴いていると興奮します。 しかし、流石、大指揮者、それでも様式感を逸脱しているわけではないです。内容として、ベ…
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ベートーヴェン 荘厳ミサ曲 / ジュリーニ ロンドンフィル (365枚棚卸220)

2006年8月7日にはこの曲、この演奏のCDを紹介↓しました。 http://garjyu.at.webry.info/200608/article_9.html 昨日は、あまりの暑さに、この大曲を聴くことを途中で断念してしまいました。リビングのDVDは、CDだけを読まなくなってしまいましたので、今、CDを聴ける場所のエ…
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ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番 / ブロンフマン ジンマン (365枚棚卸206)

2006年7月25日にはこの曲、この演奏のCDを紹介↓しました。 http://garjyu.at.webry.info/200607/article_27.html ブロンフマンのジンマンとの共演以外のCDは聴いたことありません。結構、豪腕=ヴィルトゥオーゾの人ということですが、ここでは、コロコロ転がるような軽めのタッ…
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ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番 / エッシェンバッハ ヘンツェ ロンドン響(365枚棚卸185)

2006年7月4日にはこの曲、この演奏のCDを紹介↓いたしました。 http://garjyu.at.webry.info/200607/article_4.html ご存知の方はご存知かと思いますが、ヘンツェの本職は作曲家です。もちろん自作の指揮をすることはありますが、普通に交響曲の指揮をしたりすることはあまりないので…
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ベートーヴェン 交響曲第5番 / クライバー ウィーンフィル (365枚棚卸181)

2006年6月30日にはこの曲、この演奏のCDを紹介↓しました。 http://garjyu.at.webry.info/200606/article_34.html この2006年6月30日の拙記事を読んでみましたが、見事なくらい、演奏の素晴らしさについて書くことを回避していますねえ。今回も初めからお手上げにしたいなあ…
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ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 / テツラフ ジンマン トーンハレ管 (365枚棚卸166)

2006年6月15日にはこのCDを紹介↓しました。 http://garjyu.at.webry.info/200606/article_16.html このCDについては演奏は文句なく素晴らしく、1度聴き終えたところで、この曲の生涯の1枚と決めました。 それとは別に、このCD及びブログ記事については、ちょっとした…
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ベートーヴェン ピアノソナタ第31番 / ギレリス (365枚棚卸147)

2006年5月27日には掲題曲のCDを紹介↓しました。 http://garjyu.at.webry.info/200605/article_34.html 私がピアノ音楽を意識して聴くようになって初期の頃に耳にした曲でした。“ベートーヴェンなのに”なんて静かで瞑想的、かつ美しいのだろうといぶかんだのを覚えています。 …
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ベートーヴェン 交響曲第1番 / シューリヒト パリ音楽院管弦楽団(365枚棚卸138)

2006年5月18日には掲題曲の入ったCDを紹介↓しました。 http://garjyu.at.webry.info/200605/article_23.html 颯爽としたイン・テンポ。その他は一切調味料を加えない。そんなイメージのシューリヒトですが、意外に細かくさりげないテンポの揺らしや、歌いまわしなどがあり、これがとてもは…
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ベートーヴェン 交響曲第8番 / ザンデルリンク ドレスデン(365枚棚卸111)

2006年4月22日にはこのCDを紹介↓致しました。 http://garjyu.at.webry.info/200604/article_27.html なぜか、たまたま昨日、例の激安ボックスの中に入っているクナッパーツブッシュの8番の演奏を聴いていました。実は、買ったのは買ったのですが、このクナの盤はまだ未聴でした。…
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